インスピレーションを得た瞬間に、僕は小説を書くことにしています。
あまり深くストーリーは練りません。
僕がするのは、ひらめいた物語の示唆性と、その切り取り方の検討です。
多くは風呂に入っているときか、散歩をしているときに、唐突にひらめきます。
僕は今、塾を経営していて、日々子どもたちに物事を説明しています。
そして、人に何らかの事柄を伝える最も有効な方法は比喩だと考えるようになりました。
僕は、僕自身のために物語を書き、僕が面白いと思った物語を知ってもらいたいと思っています。
支離滅裂ですが、日記代わりに。
5月3日