お久しぶりです。
生きてました。沖田です。
夏のうちにそこそこ進めようと決意したものの、まったくやる気が起こらず、ついにこの3カ月で書き進めたのはたったの1万字。その間いくつか他作品の構想は思いつくも文章化には至らず……。怠惰ですね。
ついに暑さは身をひそめ、気付けば秋が歩調を合わせて隣を歩き、冬はそんな私たちを追いかけてきています。そろそろ、鬼が笑い始める季節でもあるでしょう。そう、つまりカクヨムコンが始まってしまいます。
何も準備できてません。長編の方は終わる気がしないし(書く気が無いだけ)、何か短編を書こうにも納得のいくストーリーが思い浮かびません。
まあこれが本業ではないので良しとします。
いつしかまたお会いしましょう。初雪よりは、それが先であることを願って。