尾岡れき@猫部

【詩集】Low-Fidelity Poetry　～Lo-Fi. P～
名残の花弁、散りゆく
https://kakuyomu.jp/works/16818093075340728964/episodes/16818093078870747898

さて、かなり俳句・短歌の世界観ひ引っ張られて、なかなか帰ってこられない尾岡ですが、これを更新したら頑張って小説をかいてみようかなぁって思います。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部「死季折々」のラストを彼女視点で書いてみたつもり。うん、幸せを願いながら、意外に嫉妬深いらしい。

嫉妬深い、幽霊さんとのラブコメも良いなぁって思った今日この頃です(^^ゞ


【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　参加作品】

●第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
https://kakuyomu.jp/works/16818093077708913165
ノータイトル。レビュアーさんご指摘の通り、我が夫婦のことをうたった歌でした💦

●歌集「ねこだらけ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077886484958
猫のことのみを歌った、短歌集。20首部門に応募しました。上を見たらキリがないのですが、ココまで読んでいただき本当に感謝。
たくさんの肩にお読みいただきまました！

●第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部「死季折々」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078566738960
「しきおりおり」と読んでくださいませ。完結しました。
メインの句より、選考外の物語に力が入ってしまいました。
末期癌の患者、その家族のことを詠んでみました。ちょっと、この作品に感情を引きずられている尾岡でした💦


今回のコンテスト、参加できて本当に良かったって思います。
お読みくださった皆様、改めて本当にありがとうございました！