限りなく水色に近い緋色
第24話 (爽君がいない)図書室でのお勉強会
https://kakuyomu.jp/works/16817330656202924597/episodes/16818093079365438344やっと更新です。青春サイキックSFと銘打っていますが、今回はかなりラブコメ寄りじゃないかなぁと自負しています。
以前も書いたことがあるのですが、これは旧作(三人称)を一人称にリメイクしていますが、今回のパート。本当に難産でございまいて。かなり、原作から変わった感ありです。とりあえず、書けて良かったぁって思います。
✩✧✩✧✩✧✩✧✩✧✩✧✩✧✩✧✩✧✩
継続してバテていて。コメント返しも遅くなっていますが、この後少しずつ返信していく予定です。
まずは、本当にありがとうございます!
少しずつ連載も書いていきたいと思うので、引き続きよろしくお願いします!
あとカクヨムサイトさんが、ネット障害というか。
KADOKAWAを狙った攻撃なのかしら?
こちらも早く落ち着くことを祈りつつ。
言ってみたら、このサイトも利益の固まりだし。個人情報の集合体ですもんね。
こういう悪意に負けずに、でも落ちることなく閲覧や更新ができるのは、ある意味、カクヨム運営のすごさなのかしら。とか、そんなことを思いつつ。
添付画像は、東音先生からいただいたAI生成画像の
水色緋色ヒロイン「宗方ひなた」でした✨