https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816700426739019099はい。というこで、
45 君は子どもの時、甘えたかった
更新です。
なんていうか。一つの形ができあがって、
でも、それが完成されたカタチじゃないから。
模索しちゃうし。手探りだから、不安になっちゃうよね、って話です。
ゴールはスタートで。
全然、スタートラインには立っていなくて。
スタートラインに立ちたいと思うから、藻掻いて。その結果、ぶつかり合うこともあるけれど、ようやく歩き始める。
だから君呼吸は、ココからようやくスタートという感覚をもっています。
閑話休題。
これは呟きなので、流してもらって良いのですが。
新作を書きたい欲が出ていまして。
以下、垂れ流し。
・主人公は臨時教員枠の音楽教師。ボカロP、かつてはメジャーロックバンドのキーパーソン
・ヒロインは、ボカロ好きの女子高生。
・主人公は、ヒロインの声に惚れてしまう
・ヒロインはボカロPと気付いてしまう
・ヒロインは彼氏がいる。彼氏の求める彼女という役割に違和感を感じている
・二人で、ストリートライブをする。そして……。
みたいなロックンロールストーリーを夢想してます。
君呼吸と同時進行は、僕の能力的に難しいので、もう少し落ち着いてから、とも。プロットをもう少し温めないと、今のタイミングじゃないなとも思っているので。
以上、つぶやきでした。
ではでは。