https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816700426818005391はい、君がいるから呼吸ができる46「君は遠慮しない」更新です。
うん、相変わらずゆっくりとした時間の流れで、大変申し訳無い。
でも雪姫にとっては、大事なシーンかなと思っています。
良い子から。素直になって、ワガママを出せて。
ヤキモチ妬く相手が、幼児だったり、幼馴染の男子だったり。それは、どーなんと書いていて、思いましたが、まぁソコはご愛嬌(え?
冬希は冬希で、どうしても遠慮してしまう性格なので。本当にの冬希を出せたら、たくさん友達は作れたんでしょうけどね。
どうもこの時期は、バテますね。
どうも仕事はテンションが上がらず。そしてどうしても創作が楽しくてしかたないという循環になっています^^;
君呼吸は、僕の創作人生のなかで、本当に多く書いているという印象。
今までストップして、スランプになっていたのは何だったんだろう。
お礼です。
ある程度、流れも落ち着いてきたかなぁと思ったら
またブクマーク及び☆、そしてハート
本当にありがとうございます。
コメントも。本当に励みになります。
これからも頑張って書いていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いします!
んで。
もし上手く書けたら、今夜「閑話」をアップできたらと。
実は他サイトでの自主企画に参加予定の一品なのですが
冬×雪で書くのが、シックリ来るなぁ、と。
アップできたら近況ノートでお知らせします!
そしてラストは、恒例の設定写真シリーズ。
裏山への近道です。
ちなみにこの辺りは、痴漢が出るポイントでもあるので、冬君はあまり通したくないとか、そんな裏話もあったり。
ではでは。