年が明けて異動になり、社畜っぷりが爆上がりした2022年初頭。
魂を削りながら、ひーひー言いながらカクヨムコン短編3作品、書き上げました。
なんとか間に合った!
よかった!
てか、ヨーロッパサッカーの冬の移籍市場クローズ日と締め切りを合わせてくるところが、おつでよすね、カクヨムさん。移籍ニュースを追うのでプライベートが忙しいのに、この新手のサッカーファンいじめ、さすがです。えぐいです。
まあ、それは置いておいて。
もう記憶が霞むくらい遥か昔の高校生活を無理くりほじくり返し、JKをテーマに3作品、書いてみました。
いやいやあんた、JKのこと何も分かってない、なんて声が聞こえてきますが、そこは、まあ、あれです。勘弁してやってください。
ちょっと目についたあるトピックが引っ掛かって、どうしてもJKを書いてみたくなったんです。
そういうこと、ありますよね?
この作品の最後のヒロインを締め括った絵里さん。
他2作でも保健の先生の役回りで出てくるんですが、最後は彼女を軸におきました。
このキャラは、私が最初にカクヨムに投稿した、『そしてノイズは空に溶けてく』に登場させた、主人公の親友さんで、その作品を書き上げた後も思い入れがあって、スピンオフってわけじゃないですが、もう一度私の作中で踊らせてみたくて、使い回してみました。
もしよかったらそちらにも目を通して見てやってください。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426704222928最後に、書き上げてソッコー胸に染みるレビューを書いてくれた勤務ちゃん。
もう、毎回毎回感謝しかないです。
本当に毎回、励まされますありがとうだいすき!
では。
北溜