結構小説書いてると、こんな時は歌うだろうというのがごくごくまれ～に出てくるんですよ。
そんな時なのですが、本埜は怖いもの知らずの自作歌詞ぶっパをします。そもそもそんな曲あるわけねぇだろって曲を求められたりするんですよ。
今書いてる縄文時代の作品だったら縄文時代の、ピンポイントに今を歌った歌が残ってる訳なんてないんですよ。
三千年以上昔の話ですし、神代文字も真偽定かじゃないし……。
ええい、自分で書くっきゃねぇ！ こんくらい書けないで何が小説家じゃ！？ なんて気持ちで書いていますが、結構勇気いります。
なので、怖いもの知らずの自作歌詞のわけなのですｗ
しかしまぁ、そんな歌を書いてるわけですが公開ボタンを押すたびに緊張が走ります。
もう、えいコラァ！ と言いながら押します。
じゃないと茹でた凍み豆腐より柔らかい私のメンタルでは押せないのですｗ
自作歌詞出てきて、下手だったら笑ってやってください。
ただ、多分なのですがほとんど歌詞などは引用していないと思います。
祝詞はクー子の時にさんざん引用した覚えありますけどね(^_^;)