本日は、天赦日というらしいのです。
なので改めて読者の皆さまへ、感謝の意を伝えたくなりました。
本埜は割と験を担ぐタイプですので、こんな気持ちになるのですね。
これまで鳴かず飛ばずで気持ちが萎えてしまったり、ヒットしてもプロットが甘くて全然完結できなかったりしました。
読者の皆様には不信感を与えてしまったと思います。
ですが、弟Vで自分の中では異次元と思えるほどに多くの読者様が訪れてくれました。
少し調子に乗ってしまった感じもあったかもしれません。そうであったら、どうかここで謝罪を述べさせてください。
また、感謝の意を表させてください。
それぞれの小説の紹介文最後に添えさせていただいておりますが、今回二つが中間先行を突破いたしました。
弟Vとクー子とそれぞれ呼んでおりますが、本埜の代表とも言えるものと、日本神話系のお話です。
そもそも、弟Vを書ききることができたのは読者様達が見てくださるから。クー子もそうです。まだ執筆途中ですが、まもなく書き終えます。そもそもがかけることすら読者様のおかげ。突破も読者様のおかげ。
本当に支えられているのだと心から思います。本当に、ありがとうございます。
感謝することしかできません。温かいコメント、本埜が目指したものを感じてくれたとのお言葉。永遠にここで見ることができればと心から思います。本埜にとっては宝のようです。
それをたくさんくださりました読者様には感謝ばかりが募ります。
読者様方、どうか今後も面白そうと思ったときは、読みにいらしてください。それが、原動力です。
今後も皆様の健康やご活躍に陰りのないよう。お祈りとして、畏み畏みと、最近習慣にになりました神社通いのついでに手を叩いてまいります。本埜の音切りが、読者様たちの災禍を祓えたとしましたら、幸いでございます。