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本日完結。感想щ(`Д´щ)カモン

本日12:10、最終話となります。
『名前のないその感情に愛を込めて』
この作品は公募落ち勢なので、感想いただけると嬉しいです。
私が思うに、面白くないんだと思います。(ざっくり)
ありきたりな話。
テーマの薄さ。
文章の下手さ。
ああ、モノ書くって難しいね。(´ノω;`)

だからといって挫けているわけにはいかんのです!

お話を書く時に
『何をテーマにするか』
は、一応ちゃんと自分の中にはあって、前面に出すときもあれば匂わす程度にするときも。
押し付けたいときと、感じてほしい時との違い。
でも、伝わらなければ一緒かなぁ?
とか冷静に思ったりもする。

知らんけど!( ゚Д゚)

てなわけで、今日で最終話。
本当は一気読みがいいんだろうな。
公募用って、分けて読んでもらうこと想定してないからね。
でも、まぁ、読んでいただけたら嬉しいです。

さ、今日もぼちぼち。

追記
この話、私が考えたタイトルは『あずさの嫁入り』というどうしようもないものでした。
素敵なタイトルはまたも題名をカカオhttps://kakuyomu.jp/users/cacao_KK から。
そんなカカオが、同じ題名で詩を書いてくれたんだけど、これが!示し合わせてもないのに!妙にマッチしてんのよ!
……それは明日紹介します❤


名前のないその感情に愛を込めて
https://kakuyomu.jp/works/16818093088188413228

22件のコメント

  • 作品数多いから、どれが完結するか、タイトル書いた方がいいかと……アイチョロかと思ったけどまだだよなぁ、となりました(・・)
  • 和泉将樹さま
    うふふ
    ありがと直した~!
  • 感想ですか……、くふふふ、コメント欄でお会いしましょう(ニヤリ)( ;∀;)
  • 福山さま
    \(°Д° )/ギャ-
    自分で言っておきながら反応めちゃくちゃ怖い!!

    きゃ~~!(´◉ᾥ◉`)
  • 読んできたー!!
    そして、一気読みしたいとコメントしたらまさかの作者様も同じこと言ってたw

    私は好きだよー!!
    変なコメントしてごめん…無視してくれ…

    途中まで俊也が雪光の片割れだったとか妄想しまくって、こじらせていたから最後に出会えてよかったよぅ
  • 後でゆっくり読ませて頂きま〜す(⁠^⁠^⁠)
  • みかりん
    ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ありがとう~!!
    チマチマ読みだと、途中で諸々考えちゃうからねぇ。
    ほんとは有無を言わせない勢いで、一気に読んでもらって感想もらう方がいいんだろうな、っては思った。

    コメントもレビューもありがとうねぇぇ!!!✨
  • 幸まるさま
    ゆるっとよろしくお願いします~!٩(。˃ ᵕ ˂ )و
  • こんにちは

    ヨム、出来るかどうか分からないのですけど、感想くださいといえるにわさんがすごい
    私は怖くて言えません💦
  • 歩さま
    >感想くださいと
    言った後でめっちゃビビッてます!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
    でも多分大事なことなので、色んな感想聞いて吸収したいところもあり。
    でも怖い!!(笑)
  • 読み返したけれど、やー諦めちゃうのはもったいない作品だと思うなぁ

    中編くらいまでふくらまして、福山編集長のいうとおり10代に主人公を変えて書き直してもいいと思うー|ω`)

    わたしすごく気に入ってるから、ぜひアオハルにしてこの世界観のままでいってほしい(超勝手な願望いってごめん)

    やー本当にいいと思うのだよーうん
  • みかりん
    ありがとねぇぇぇ;;
    まぁ、もしかしたらそれもありかもしれないかもしれないww
    アオハルにしたらだいぶ中身もテーマも変わるだろうし、もしほんとにやるならガラッと別の話として出す感じだわね。

    それも面白そうではある。(*ˊ艸ˋ)イヒヒ
  • 読了しましたよぉー。

    結構、好評とか「こうしたら」とか、コメントが来てますね。
    これなら酷評なんて要らないですよね。

    サブタイトル、縦に読んだ!!
  • デリカさま
    みんな色々書いてくれて嬉しい限りです!!
    デリカさんは……?|д゚)チラッ

    縦読みありがと~!
  • デリカの酷評は、もう要らないでしょう?ww

    アオハルにするというのは、良いアイデアですね。
    何事によらず、アオハルにすると、需要があるものです。
    不思議なもので、アオハルは、ローティーンのアオハル前の子供も読むし、青春真っただ中の少年少女も読むし、既に青春が過去になった大人も読むものです。
    大人の、人生へのたゆといや、結婚への戸惑いなどは、大人しか読みませんww

    サブタイトル、第8話の「駒」は、「将棋の駒」の意味なのね?
    はじめは、うちのヒロインの名前が出て来たからw、ドキドキしてたww
  • デリカさま
    お駒ちゃん!!!!!✨
    早く迎えに行けよ!!!( ゚Д゚)
    って思いながら読んでるよ。

    なるほどね。
    アオハルは昔の人もなぅの人もまだの人も読むのか!!!
    なんかいいこと聞いたわ!((φ(・д・。)ホォホォ

    でも私が書くアオハルは……軽くなる、よ?(; =▵=)
  •  うちの若君もポンコツですからなあww

     酷評になったらば、削除してもらっちゃって良いのですけど。
     今回の作品は、一種の「テンプレ」と受け止めましたよ。
     テンプレに対しては、「良否は言えないな」、というのが僕の読後感です。

     テンプレと言っても、世の中には色々あります。
     異世界転生とかざまぁ等は、比較的新しいラノベのテンプレでしょう。
     でも、二十代後半女性が覚えるその先の人生への揺蕩いや、周囲からの結婚圧力に対する戸惑いや鬱陶しさ、見合い相手の男性の理解の無さへの嫌悪感、こうしたものは、'70年代くらいから、落合恵子など多くの女性作家によって、様々な作品化がされて来た古典的なテンプレだと思っています。
     このテンプレそのものに、男である僕には、ものは言えない。

     主人公の見合い相手の男性の柊俊也、この男性の描写についても、「結婚したがる男などはこんなもんだ」という冬莉さんのイメージなのでしょうから、僕には良否は言えないです。

     ただ、テンプレで作品を書くならば、先行作品に対する差別化が必要なのではないか、とは思いました。
     そこが、冬莉さんの今回の作品では、十分に工夫がされていたか? が評価ポイントになるのではないでしょうか?
     過去の人柱の幽霊とか、瀬織津姫とか、そうしたオカルトチックな要素がそれだったのだろうとは思うのですけど。

     作品が公募を落ちた事については、と~りさんがご自身で総括されていますよね。

    >私が思うに、面白くないんだと思います。(ざっくり)
    >ありきたりな話。
    >テーマの薄さ。
    >文章の下手さ。

     僕は、と~りさんは、文章が下手という事はないと思います。
     現に、たくさんの作品を書かれ、PVもお☆様もいっぱいです。
     でも、作者自身が「面白くない」と思う作品を、読者が面白いと思うものでしょうか? そら、カクヨムのお友達は、みんな優しいから「冬莉さん作品」という目を通して読むでしょうけれども。

     ただ、ここ1年ほど、と~りさんの近況ノートには、「面白くないけど、早く書き上げて、次へ行こう」みたいな言動が目立つ気がするのです。
     僕には、何を急いでいるのか分からない。
     そんな風に書き散らした作品が、面白くなる道理があるものでしょうか?(世の中には、例外は必ずありますけど)

     小説が、テーマやアイディアだけで抜きん出て面白くなる事は無いと、僕は思います。
     だって、小説には、明治以来の蓄積が、物語文学には平安時代以来の蓄積があるのですから。カクヨムだけでも幾万という作品がある訳で、ちょっとしたテーマやアイディアには先行作品があると思っておいた方が良い、と考えています。
     であれば、作品を面白くするには、物語展開や文章表現に工夫が必要なのではないでしょうか?

     『アイチョロ』を始めて読んだ時、第1章のハイライトシーンは、本当に面白かった。勢いがあった。
     でも、最近のと~りさんの作品は、読了して面白くないです。
     それは、作品を、何か焦った様に書き散らしていて、読者を楽しませる工夫を凝らしていないためではないでしょうか?

     飽くまで、デリカの私見です。
  • なんか言い訳ばっかりになっちゃったからいったん削除する~。
    わたし、デリカさんが言ってることに異論はない。
    ここ1年の作品がどれもこれもつまんないのだとすれば、それは私の力不足だし。
    頑張ってます!がちゃんと形になってないなら私の責任だし。

    でも手を抜いてるわけじゃないので、多分才能がない。
    努力の方向が違う。
    のかもしれないけど。
    でも書かなきゃ。
    頭で考えてうまくなるタイプではないから、必要なインプット(主観)しながら、書くしかない。
    受賞がゴールではないから、書いて、出して、考える、の繰り返し。
    強味なら、持ってる。(多分)
    だから足掻く!!
  • いや。削除するには及ばなかったのに。

    僕の方こそ失礼しました!
    飽くまで「趣味」と位置づけてカクヨムやっている僕が、本職めざしていると~りさんの作品をうんぬんするのは、おこがましいのよ。
    僕のなんて、江戸時代の食材について、有識者からガツンとツッコミが来ちゃったものww
    これから物語が進むにつれて、ガンガン、この手のツッコミを食らうだろうなあ! 折れそう(汗)!
    でも、それこそ、ツッコミ喰らうのは、僕の勉強不足のゆえなのよ。 
    やっぱ、あれよ! テーマや思いつきやちょっとしたアイディアで、小説なんて書けるもんでないなあ(←って、これは、僕の事ね!)
  • デリカさま
    いや、デリカさんの書き込み読んで、
    「私が書いてんのか?」
    って思うくらいだったし。
    わかってるわかってる。
    全然ダメなの。
    努力なんてして当然。
    身にならないなら意味がない。
    揺れる乙女心だよ。(違)

    デリカさんみたいな話は突っ込まれやすいだろうなぁ。
    よくあの話を書こうと思ったなぁ、って感心する。
    お話なんだから別にいいじゃん、って私なんかは思うけど、有識者さん的にはそうはならんのだろうな。(それもわからんではないのだが)

    あー、天才になりてぇ~。(譲れない定期)

    ありがとねぇー。
  • 僕がフォローしている人たちは、小説の設定とか背景などをかっちりと固めて書いて来る人たちが、多めなんだと思うけどね。
    そういう「小説の土台」をかっちりと固めて、その上で「面白いお話」を書いて来る人たちは、やっぱり、すごいね!
    そうした人たちに、ハートやコメントをもらうと、嬉しい反面、「ふわぁぁ! 粗を突かれなくて、大目に見てもらったよぉぉ!」って、冷や汗かいちゃう!

    ただ、お話を書くのに、天才はいらないと思うな。

    大切なのは、読者の共感や臨場感を掴み取る事。
    そのためには、ディテールを描き込み、設定を明確にして、そこに矛盾や粗のない裏取りをして、「鮮明な物語世界」を描き出す事なのでないのかな、なんてネ!
  • それと、僕のあれは、と~りさんの作品のオマージュなんですからね!
    お忘れなく。

    よくあの話を書こうと思ったなぁ、って、書かせたのは、と~りさん!ww
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