今日も今日とて「なに言ってんだこいつ?」な、にわです。
タイトル見て意味不明な時は、大体どうでもいい話です。
いや、毎日そうだけど。(´>∂`)テヘペロ☆
前にも書きましたが、私は電車を降り、駅から会社に来る道すがら、すれ違う人に「設定」を設ける癖があります。
よく会う、特徴ある人だけですが。
安原さん。
ずんぐりむっくりの体系に鋭い眼光のおじさん。(朝日に向かって歩いてるから目を細めてるだけと思われる)
職業は、刑事で「鬼の安原」であるとともに「仏の安原」という異名を持つ。(妄想)
安原さんは、私が書いた小説にも出しました。(長編公募)
ニンジャ。
タイヤの太い自転車に乗り、全身黒ずくめ。
黒い帽子に黒マスク、スキーのときみたいな派手なゴーグル。
しかし運転は丁寧で礼儀正しく、私が勝手に
「彼は、ニンジャに違いない」
と思ってるだけ。(妄想)
教頭先生。
いつも小奇麗なタイトスカートにジャケットスタイル。
前髪を、昔の工藤静香みたいにしててハーフアップ。
色付きの大きめメガネをしていて、多分どこかの私立小学校の教頭先生。(妄想)
で、その教頭が、いつも歩きなのに、今日は自転車だった!!
大事な会議があるの忘れてて、駅まで急いでたのかなぁ。(妄想)
ちなみに、安原さんとすれ違う時は、いつも心の中で敬礼してます。(いらん)
家から駅まで向かう時にも、リュック背負って変な走り方する
「進撃の小人」←走り方はアレの通り
がいたり、私が乗る電車から降りてくる、クールビューティーな熟女、
「美人大学教授」
がいたりするわけですが……。(妄想)
ま、どうでもいい話ですね。(元も子もない)
それはいいとして。
今日の昼に、短編1つ出します。
某、公募供養です。
お時間あれば、是非。(。-人-。)
汚れて見えた星空に(カクヨムコンテスト10 短編)
https://kakuyomu.jp/works/16818093084850513729国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件
https://kakuyomu.jp/works/16817330654249493862