本日12:10、最終話となります。
『名前のないその感情に愛を込めて』
この作品は公募落ち勢なので、感想いただけると嬉しいです。
私が思うに、面白くないんだと思います。(ざっくり)
ありきたりな話。
テーマの薄さ。
文章の下手さ。
ああ、モノ書くって難しいね。(´ノω;`)
だからといって挫けているわけにはいかんのです!
お話を書く時に
『何をテーマにするか』
は、一応ちゃんと自分の中にはあって、前面に出すときもあれば匂わす程度にするときも。
押し付けたいときと、感じてほしい時との違い。
でも、伝わらなければ一緒かなぁ?
とか冷静に思ったりもする。
知らんけど!( ゚Д゚)
てなわけで、今日で最終話。
本当は一気読みがいいんだろうな。
公募用って、分けて読んでもらうこと想定してないからね。
でも、まぁ、読んでいただけたら嬉しいです。
さ、今日もぼちぼち。
追記
この話、私が考えたタイトルは『あずさの嫁入り』というどうしようもないものでした。
素敵なタイトルはまたも題名をカカオhttps://kakuyomu.jp/users/cacao_KK から。
そんなカカオが、同じ題名で詩を書いてくれたんだけど、これが!示し合わせてもないのに!妙にマッチしてんのよ!
……それは明日紹介します❤
名前のないその感情に愛を込めて
https://kakuyomu.jp/works/16818093088188413228