寝かせてある(と言えば聞こえはいいが、放置ともいう)作品を、時々読み返すことにしている。
物語が動き出しそうなときは、その話を書いたりもする。
そんな時に感じるのが、書いてる時との印象との違い。
例えば3話まで書いた話があって、書いてる時は
「うわ、めっちゃ面白いなこれw」
って思ってたはずなのに、読み返したら穴だらけでよくわからないものになってた、とか。
かと思えば、書いてた時は
「ん~、これ、どうなん? こっから広がるのか~?(;´Д`)」
って思ってた話が、めたくそ面白かったり。
書いてる私のテンションと、いったん冷まして読み返した時のテンションの違いなのか。
やはり、寝かせてみるってのは大事なことかもしれん。
で、昨日も投げっぱなしのデータいくつか読んでいた。
そしたら、ほとんど記憶にない話が出てきましてね。(これもたまにある)
面白いんだな、これが。(当社比)
アオハルラブコメ。
いつか出せるといいなぁ。
次に何を書こうか迷い中でね。
そもそも「どこに出すか」を決めて書かないと、無駄な時間になってしまうからね。
10万って、長いよね。(; =▵=)イマサラダケド
明日は「#書き出し祭り」の本文公開だったり、魔法少女についてた☆が3人分消えたり(この時期のあるある)なんだか落ち着かない感じです。
週末だし、頑張って書かねば!!( ゚Д゚)
そんなこんなで、今日もぼちぼち。
カクヨムコン11長編
期限切れ間近の魔法少女は、愛のなんたるかを知らない
https://kakuyomu.jp/works/16818792436234716283カクヨムコン11短編
ぬくもりの交渉
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