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新人賞の「新人」は実際のとこどうよ?

変なタイトルにしちゃった。(笑)

よくね、公募に「〇〇新人賞」っていうのがあるわけです。
これは
『まだデビューしてない人対象の賞ですよ』
って意味です。決して、
『デビューしたばっかりの新人さん、いらっしゃ~い!』
ではありません。(念のため)

で、まぁ条件と時間が合えば出したりもするわけです。
が……。
全部ではないにせよ、受賞者が2~30代ばかりなわけですよ。
そうだよね、新人、ってくらいだから、若い子欲しいわけだよね。
なにかで読んだことあるけど、
「ほとんど互角なら若い方取る」
ってやつだよね。

これって会社の求人でもそうで、条件変わらないなら若い方取るわけです。
残念ながら。

年老いた新人、誰か拾ってくれないかなぁ~。
などと思いながら、今日も書きます。...( = =)トオイメ
台風、ほんと気を付けて!
関東は雨です。


第四皇子推しのモブ女ですがツンデレ妖魔に溺愛されて困ってます!(完結しました!)
https://kakuyomu.jp/works/16818093081893356188

サキュバスちゃんは致したい
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追記
昨日は会社の飲み会でした。
ストレッチ、さぼり。\(°Д° )/ギャ-

16件のコメント

  • 考えたことありませんでした(´;ω;`)
    世知辛い(´;ω;`)
  • > 会社の求人
    立場にもよりますけどね……。
    まあ若い方が給与を抑えられる可能性があるとも(禁句)

    互角なら若い方を、となるのは仕方ないところ。
    ただ、作家の場合は『ちゃんとした生活基盤を持ってる』人とそうではない人だと、出版社側としては扱い変わるような気はしなくも。
    ぶっちゃけ、執筆活動で生活できる作家なんてWEB出身だとマジで書籍化してる人の一割どころか、下手すると1%いるかどうかでしょうし。
  • 50年以上小説を書いている、70代のおじいちゃんでも、新人賞に応募しているそうですよ。
    かっこいいと思います(*´꒳`*)

    書籍化を目指すなら、やっぱり10万文字(ページ数200)を目安に書いた方がいいそうです。すごくいい話を書いていても文字数が多すぎると、商業になりにくいらしいですよ。
  • 『デビューしたばっかりの新人さん、いらっしゃ~い!』

    だと思っていました…ごめんなさい…笑

    この間、新人賞の定義をはじめて知ったので、出してみたよ〜
    「新人」なんだから、暴れてもいいだろうと思って楽しかったよ|ω`)
  • 年齢で培った人間力と経験を小説にぶつけるのです!
    例えば、ある年齢の子を持つ母の生活や心情は経験した人のリアルな描写には想像は勝てません。子持ちのお母さんが殺し屋でも、探偵でも、昼間の三時間だけ異世界で勇者でもいいのです!自分を活かせ!さすれば叶わん!!
  • 若者にチャンスを。
    うん、どこかで聞いたぞ(汗)
    でも、経験は力だと信じております( >д<)、;'.・
  • あーさん
    誰にも文句言わせないもん出せ、っちゅー話よね……。
    マジで、よくわからんけど頑張らんといかん。(笑)
  • 和泉将樹さま
    もちろん、会社によってはちゃんと見るとこ見て、今必要な人材って風に探すと思いますけどね。
    若ければいいわけじゃないわけだしw
    でも同じくらいの内容なら……ねぇ?

    ちゃんとした生活基盤かぁ……。
    それは持ってるんだけどなぁぁ。
    あとはどっかに引っ掛かるだけなんだけどなぁ。(笑)
  • aoiさま
    それはかっけぇ!!!∠( `°∀°)/
    いいよねぇ、そうありたいね!

    やっぱ10万が一括りなんだねぇ。
    大体その長さでお話書けるように訓練していかなきゃだわっ。
    今だと私、文芸系で10万をまだ書いたことがないんだよ!!
  • みかりん
    その衝撃話は、一生忘れないww
    そっちの発想の方が難しいわぃ。( *´艸`)クスクス

    そうそう、新人なんだから大人しくしてないで好き放題やっちゃえばいいのさ!!✨
  • 淀川神
    自分の中にあるものを最大限生かして書く、って方法しかないからねぇ。
    頑張って書き続けるしかないねぇ。
    そのうち何かに当たるっしょ。
    と、気長に行こうww
  • 桔梗さま
    気持ちはずっと10歳児なんだけどねぇw
    (それはそれで問題だが)
    まぁ、こればかりは嘆いても仕方がないので、力を付けて行くしかないのです!
    イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
  • 出遅れですが💦

    わりと真面目な話をすると
    連載とか、とにかく短期でいっぱい書いてもらおうとか、それを出版社は求めるそうです
    聞いた話では、確か一か月で3本の長編だったかな? もうちょっとスパンは長かったかな? ってくらい、過酷なことを
    それが出来るのはやはり若いうちなので
    そこを見越しているのはあると思います

    芥川賞って、新人賞じゃないですか? ま、「デビューから10年以内」とか言われますけど
    そんな新人の定義もありますしね

    さらに、なんか賞取ったとしてもなしのつぶてはあり得ます
    そこからまた結局、自分自身で売り込みとか、またコンテストに送るとか
    カクヨム様でもそんな方々は多いですよね
    ちなみに私も佳作をもらって、ここからなんか来るか? って、思ったけどなんも音沙汰ありませんでした

    賞を取るのは登竜門でしかないという話でした
  • 歩さま
    えええ……
    1か月で3本??
    それって若さっていうか、時間じゃ?(; =▵=)
    生活安定してて、とかの話じゃないよね。
    ニートでも難しそう。

    >賞を取るのは登竜門でしかない

    これはほんとにそうだと思う。
    2冊目まで辿り着くってすごいことなんだろうな、って。
    そう考えると、マジで自分何やってんだ(無謀すぎ)ってなるわ。(笑)
    ま、それでも書くんだけどさ~!!
  • いくつでも新人賞を受賞してデビューできるのが小説や漫画だと思っています。
    がんばりましょう!
  • MURASAKIさま
    大型新人めざしましょう!(笑)
    とにかく、書くしかないのだ~!!
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