学生時代、友人たちとキャッキャしながら〇〇君が好き♡話をするタイプの女子でした。
ええ、今はオッサンですがね。
当時はわりと恋愛脳だったと思います。
ただ、キャッキャはするけど、その対象となる人物は、いわゆる
『カッコいい』『頭いい』『スポーツできる』
のような人ではなかったです。
かといって
「優しくしてもらったことがある」「話すと楽しい」「一目惚れ」
とかでもない……。
どうやって好きになってたんすかね?(; =▵=)
よくわかりませんが、とにかく恋愛脳なので、誰かを好きになるとそりゃもうストーカー並みに追いかけちゃう感じです。
いや、学生時代の話なので、たかが知れてる感じではありますがね。
(休み時間にわざわざ見に行く、とかその程度)
そんで、一度好きになるとずっと好きなので厄介でした。
そもそも私が好きになる人は私を好きにならない、某話のネタのような状態なのです。
自分に興味ない相手追いかけて意味があるのか、っつー話です。
告白しても100%フラれるの!!ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
でもそんな状況も含めて、若い頃の恋愛って面白かったんだろうなぁ、とか思います。
てか、せっかく(?)あの頃あんなにも恋愛脳だったのに、どうして今、恋愛(溺愛系)書けないんだって思います。
オッサン脳になったとはいえ、あの頃を思い出せば書けそうなのに!!!!
オッサンの勝ちなんですかね……。
なんだか悔しい。(笑)
そんな悔しさをバネに、今日も生きよう……。(´>∂`)テヘペロ☆
サキュバスとぬらりひょん
https://kakuyomu.jp/works/16818093084678946316サキュバスちゃんは致したい
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