自分を危険から助けてくれた格好良い有能おねに惹かれるショタ(一人称は僕)がやがてショタじゃなくなり(以下略)
というシチュエーションが好きなのですが、案外少ないなと思っている昨今です。
成長ショタがただのスパダリで「お前これおねとショタの意味ないだろ!」とか思っちゃうのも多いです。
今の所、お気に入りを二作見つけ、そのうちの一つは出版化されていたので貢ぎました。
で、色々と自己分析した結果、ショタはまあ好き程度、それよりも格好良いおねがこの上もなく大好き。
格好良いおね至高。
上記が、私の中でおねが恋愛系で輝く最高のシチュエーションなのだろうと気付きました。
常識に囚われている方なので、ショタが成長しないと「大人が未熟な存在に手を出してはいけないだろう」と率直に思いますし、おねがショタ時代に親しみ以上に恋愛感情をもったら最悪な気持ちになって真顔で本を破るかスマホ投げたくなります。
あくまでショタはやがて非ショタになるべきなのです。
もちろん異世界でお願いします。
現代日本だとちょっと常識を思い出してしまいます。
カタカナであるべきです。
何でこんなこと書いているかって、一番狂ったことをかけるのがここだからですね。
Xは私をローティーンの時から知っている二次仲間が見ておりますので、思春期の授業参観の時のように何だか恥ずかしいです。
ちなみに、おねが格好良ければ別に恋愛はなくても良い気もします。
守り人のバルサとかね。
格好良きおね大好き。
自分で格好良いおねを自給自足したいけど書けない。
そんな悩みもある今日このごろです。
あ、つばさは落ちたので、はっきり欠点だと後で気付いた箇所を直すべくプロット中です。
縛られプレイ楽しい。