こんにちは。
最近はインプット十割なにとうです。
ゲームはmoonをクリアして、バテンカイトスをやっています。
ゲーム記事でたまたま見かけてやり始めたゲームですが、絵もシナリオも曲もシステムもとても素晴らしいですね。
とりあえず今は雲泥に飛び込んだ辺りです。
シナリオはクロノトリガーの方らしく、何だか納得。ゲームによっては単に練っていないだけの違和感を全てここに集約させていたのかという箇所があり、伏線スキーは歓喜でした。
欠点はプラットフォームがゲームキューブだったせいで知名度低いというところでしょうね。
本はよくよく考えると読んでなかった獣の奏者を全部読み、あと様々な児童文学に手を出してます。
漫画は沢山読んでいます。
創作系のハウツーもいくつか読んでます。
セイブザキャットは初めて読みましたが、Commonの様に俺のヘキをただただこめるだけの作品には不要でしょうが、縛りプレイを楽しむべく公募チャレンジするには実に有益そうな内容でした。
公募は縛られるのが快感です。ただただ縛られるために書いていこうと思います。
縛られ雁字搦めになってそこから漏れ出た何かがきっと私の譲れないヘキになるのでしょう。
そうやって26年ぶりの日本一を祝うべく深夜にニコ生でビールかけみながら一人酒宴していたら「こういう話にしようかな」の案が思い付きました。
全く野球関係ないですが、やきうから得る感情は色々なものを得られますな。
レンジャーにちょっと足りないなと思ったワクワク要素を満たせるのではないかと思ってます。
児童向けのつもりのため、カクヨムにのせるかは分かりませんが、色んなしがらみに縛られるプレイを楽しんでいこうと、きっちりプロットしていこうと思います。
あ、星新一賞は応募要項の要件(終わりに「完」と書く)を忘れたと、送った3時間後に気付きましたのでとりあえず選考漏れかと思います…。
もったいないし、何か出せる賞あるかな…。