更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213771265886/episodes/168180930742783749225章終わりです。
しばらく頭を使わないゆるめの話の予定です。
そして、レビュー頂きました。
菅野様ありがとうございますうぅぅう!
他には他サイトさんでリレー小説祭に参加しており、そちらでめちゃくちゃ時間を費やした今日このごろです。
自分でぶち撒けた骨を拾っているだけな気もしなくもない。
そちらでふと思ったこと。
ワタシ、男性視点で女人を表現する時、イキイキする。
女人の女体。
決して男を触った時には感じられない、その肉質の柔らかさ!
骨の華奢さ!
ふわっと香ってくる甘い香り(ラクトン)
ショタおねりたいティーンによる憧れの女性に対する表現。
二十代後半くらいの男性による三十過ぎの熟した妖艶な美女の二の腕(二十歳頃より肉がつく)の柔らかさ。夏だからうなじはしっとり。
書くの超楽しかった。
しかし、私自身が特段きょぬーや尻至高というわけではないため、身体つきについての表現は乏しいな〜とは思います。
好きなのは匂いとうなじ。
あと肌のきめ細やかさと肉質なんだよな。
今度、ブ◯カでも目ん玉かっぽじって読んで、女体への憧れの表現鍛えなくては。
けしからん谷間。
豊満なおっぱいに生意気なおっぱい。
プリケツ。
まずは、取り急ぎ、罪滅ぼしとして頭からデ◯コ被って出直してこようと思いまっす!