若かりし頃、友だちみんなとキャンプに行った。
すらりとした美人の同期が「じゃあ、あたし、かぼちゃ切る!」と言ったので
いやあ、勇気あるなあ! と思いながら見ていた。
だって、かぼちゃは切りにくいのである。
運よくやわらかければいいけど、だいたいかたい。
しかもそのかぼちゃ丸ごとだった。半分に切ってあるやつならまだしも、丸ごと!
しばらくして、声が聞こえてきた。
「やだぁ~ かたい~ 切れない~」
当たり前だ!
そんなかぼちゃの想い出。
(前にも書いたことがあるかも。)
*
「サボテンの恋~年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518今日も食べ物回です。
よろしくお願いします!
「ごはんだよ」って起こされるのが夢。
フフフフフ。
もし、中学生くらいに戻ったら、もっと一生懸命勉強して
(思い起こせば中学生は勉強したことなかった。受験勉強もしなかった)
出来る限り上の大学に行き(中途半端はいけない)、
なんかよく分からないけど、もっと強力な資格を取得し(資格は大事だ)、
(わたしが持っているレア資格は、学芸員と司書。しかし使えない)
そしてひたすら仕事をして、恋愛をして、でも結婚はしない生活がしたい。
そうね。
その中で、こうやって癒しの男の子がいるといいかも、
という願望が滲み出ているお話です、「サボテンの恋」。
キャンプに行ったらお皿持って待っている係になろう!
そうそう。
「サボテンの恋」、ランキング上昇していて嬉しいです。
恋愛カテゴリーで100番以内って、すっごく嬉しいです。
ほとんど冗談で書いた
「テスト勉強」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090529680723も100位以内。
ありがとうございます!
ところで、わたし、中学のときは全く勉強していなかったのですが、
高校のときは勉強していました。
勉強しないとまずいなと思ったからです。
次男くん、ノー勉で点数いいならいいけど、
平均点の半分だった……
とかつぶやいているので(そういえば答案用紙見せてもらっていない)、
勇気あるなあって思うのでした。
100点目指して勉強して、8割9割とるのがテストだと思っていたので
我が子の行動に「ほほう!」と思っております。
本人がやる気になるまでどうしようもありません。
とりあえず学校行っていればいいのである。
昨日も一緒に「進撃の巨人」見たし。
リヴァイ兵長かっこいいよねえ。
(既にエレンはどうでもいい。←あれ?)
*****
星の話(わたしの場合)。
わたし、読んでハートを押したら、なるべく早めに星を入れているつもりなんです。
ところが、楽しく読んでいたのに、ふと気づいたら星を入れ忘れていたお話がありました。
Σ(゚д゚lll)ガーン
すみません。
おもしろくてコメント入れていると、星入れ忘れることがあるみたい。
ときどき、星の入れ忘れがないか確認しています。
わたし、ハートつけて星をわざと入れないってしません。
うっかりです!
おもしろくてコメントに夢中になっていると星を忘れることがよくあります。
そっと教えてください。
あのー、星はまだですか?
あ、や、言いづらいですよね(笑)。
忘れないように入れます!
***
さて。
今日も楽しい自宅療養です。
頑張りません。