わたしと幸まるさん、そしてわたしの恋人といっしょに先生の家におじゃましました。
先生のうちは、とても片づいていて余分なものが出ておらず、
わたしはしみじみ「ああ、床に籠をおいて、息子たちのリュックの置き場にしている場合じゃない」と思ったものです。
夢の中の「わたし」は20代後半なのに、息子はもう中学生で
ちょっとねじれがあるのですが、そこは夢なので仕方がありません。
わたしの恋人は夫ではありません。
全然知らない人です。
ちなみに、「先生」は年配の女性で、上品できれいな方です。
幸まるさんは先生の家でてきぱきと働きます。
わたしはぼんやり座っています。
ふと気づくと、眠るときに抱えているタオルケットを持っているではありませんか!!
「やだ。わたし、どうしてこんなもの、持って来ちゃったんだろう?」
「しかたがないよ。それはしまこちゃんだから」
「しかも、なんか部屋着で来ちゃった。恥ずかしい!」
「だいじょうぶだよ」
恋人は慰めてくれますが、全然だいじょうぶじゃありません。
幸まるさんがお手製のスイーツを出してくれます。
わたしはぱくぱくと食べます。
ああ、なんておいしいのでしょう……!
わたし、能無し……!!
変な恰好で人んち来て、変なもの(タオルケット)持ってきて。
ただ食べてるだけ。
ああ、それにしても、先生んちはきれい。
うち、もっと片づけなくちゃ。
という夢です。
オチはありません。
夢の中でも何か食べているのです(;゚Д゚)
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「サボテンの恋~年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518明日がごはん回です。
よろしくお願いします!!
こちら、キスもしない恋愛を目指しています。
ごはんを食べさせてもらう話なんです!(きりっ!)
「ごはんできたよ」って起こしてもらいたい…… ←願望
*
推敲・校正の話。
わたしは書きながら前のところも見直しています。
それから、最後まで書いてまた見直します。
画面で見て紙で見て画面で見て、さらにカクヨムに投稿するときに見直します。
でも間違いはあるのですよ!?
きっと異能力が暴走したせいです。←?
「サボテンの恋」はあんまり直すことないので、初めて「最後まで書いていないのに投稿」をしてみました。
これまでは全部書いてから投稿していたのです。
だいたい、三分の一は書けています。
せっかくお休みをいただいたので、頑張って書きたいと思います!
(いろんな意味で間違いの締めくくり)
(ええ、ちゃんと眠りますよ? たぶん)
5日もお休み!!!!!!! ←間違い