珍しく朝からパソコンを開くわたし。
瞬間的に書いて立ち去ります!
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257ようやくweb小説らしく、テンポよくなってきました!
毎日18時更新です、よろしくね。
わたしの中で「web小説らしく」というのは、
一番は読みやすいことです。
それは書く場合も、「あまり直すところがないように、一度で書き切る」ということを心掛けています。
今回の章は、出だしはどうしても説明的な部分があり、
そこに悩んでなかなかうまく書けませんでした。
しかし、楓の冒険あたりから、テンポよく進み、今日からの部分はさらにテンポがいいです!
よろしくお願いします。
「サボテンの恋」も、恋愛小説だけど
web小説を意識して、とにかくテンポよくいこうと決めて書いています。
描写はあまりしません。
難しい言い回しも、たぶんしません。
意識的に排除しています。
で。
で!
これはわたしの願望の物語なので、おいしいものがいっぱい出てくるのです!!
目が覚めたら朝ごはん!
帰って来たら、夜ごはん!!
これです!
凝った料理はありません。
いつもの料理です。
おかげで、すいすい書けます。
詳細プロットが全部書けたら、投稿します。
まだ1万字くらいしか書けていないけど、こういうのはたぶん、一日1万字書ける。
(在宅仕事がない場合。在宅仕事があると、物理的に無理だ。)
そんなわけです。
恋愛小説だけど、キスもしない小説で、おいしいものを食べさせてもらう小説です!
ではではー!