最近眠り病にかかっていて、夜起きていられません。
夜の10時くらいには眠くなります。
たぶん、先週の睡眠時間が少なかったからだと思います。
おかげでやりたいことができません。
くう!
朝早く起きることにしよう、と思いつつ、結局5時にしか起きられませんでした(あまり変わらない)。
(4時くらいから起きようと思っていたけど)。
***
現在やっていること。
①「和風ファンタジー」の思いついたネタを8万字まで考えてみている
暗くてどろどろしたミステリを書いていた反動で、
どうでもいい明るい意味不明の物語が書きたいのです。
エロもないやつ。
あまり考えずに書いて楽しいやつ(の方が、webでは読み易いはず)。
3万字までだとすぐに最後まで見えるのだけど、8万字はなかなかだなあ
てところで、入り込むネタが見えなくて、
薄らぼんやりした道筋とラストは決まっているけれど、書き出せないでいます。
ああ!
プロットなくて書ける人、書きながら考えられる人が、本当に羨ましい!!
プロットを最後まできっちり決めないと書けないんだよねえ。
だって、わたしの場合、見えてないと、書いていても結局思い浮かばないもん。
(ノД`)・゜・。
あ、
今回は初めから三幕構成とやらで考えることにしました。
薄らぼんやりした構想を、そこに当てはめて考えるのです。
名前が決まっていないから(何一つ)、女A( )とかで書いているわたし。
(ノД`)・゜・。
なんでもいいけど、溺愛とはちょっと違う方向になっている。
なぜかちょっとSFチックだ。
でも和風です。
②毎日短歌を詠んでいます
毎日短歌~お好きなものをどうぞ~
https://kakuyomu.jp/works/16818093085719250207これ、Xったーで流れてくるお題で詠んでいるのです。
気軽に。反射で。深く考えもせず。
で、
流れて行くのもなんだしなっていうことで、カクヨムでまとめています。
毎日たくさん更新していてすみません(文字数少ないけど)。
わたしの短歌の作り方は、とにかく詠んでみる、なのです。
数多く。
カクヨムのコンテストのときだけ詠むのではなく、
毎日詠むことの方がいいかなあって、なんとなく思って。
楽しいし。
③計画を立てた!
①の「和風ファンタジー」(でもなぜかSF要素が)は、今週中に仕上げるのです。
そして、あと二つ短編が書けたらいいかなあ。
二つは無理かな、というところ。
あとの話はその後書く。
*****
「言葉の消失と感情の平板化」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085514939790おお!
憧れの星100まであと少し!!
これ、続きが書きたいのです。
「空気を読むことを強要する言葉」で。
でも、最後まで見えていないと書けないので、しばしこのまま。
最近分かったことは、頭の中で最後まで見えていないと
何一つ書き上げられないってことです。
書き始めたら出て来る! という人は、天才なのだと思う。
わたし、出て来ないもん(笑)。
頭の中で見えていたところで、やはり止まるんだよね。
まあそんなわけで、実のところ、
頭の中で妄想している時間も(いつでもどこでも出来る!!)、
プロットを書いている時間も、結構楽しいのです。
自由だから。
このときだけ、流れを入れ替えたりいろいろ出来る。
書き上げると、なかなかそこまで出来ない(駄目駄目だー!)。
はっ。
まずい。ごはん作ってくる。