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さてやるぞ!!

自分に課したことをやりきるのである!!

とか言いながら、さっきスパイファミリーの映画を観て、
それから、エッセイなんて書いちゃった。
(ああ、でも日記帳に書いてあるのを直して出しただけだけど。
日記帳にはもう二つ何かが書いてある。くふふ。)

「言葉の消失と感情の平板化」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085514939790

わたしはエッセイだって思っているけど、エッセイとは違ったらごめんなさい……。
にゃっ。←ごまかしのいつもの言葉



じゃあ、ちょっと書いてくる。
短編です。
にゃ。
これ書いたら、本当に今後の日程を考える。
書きたいものがいっぱいあるから。

ところで、今やっている仕事は短期で、10月の頭で終わるので
わたしはわたしの時間が出来るのです!
ので、いろいろ書きたいなと(家事は増やさずに!)。
自営業増やそうかなあ、とかも考え中。

働くのは好きです!

ちなみに、短期の仕事はケーキ屋さんの仕事よりも割がよかったので、
なるほど、こういうふうに時間を使うのだ、と学習しました。
わたし、ケーキ屋さんの5カ月分働いたので、あと4カ月は働かなくていいよね。
(何の話だ。)

と、一瞬思ったけど、たぶんすぐに飽きて働きたくなると思われる。
家にいると、わたしのやるべきことが増える不思議(=少しも休息にならない)。


昨日の昼は長男に作ってもらい、今日の昼は次男に作ってもらいました。
ふふふふふふ。



てゆうか、本当に書いてきます。
にゃっ。←鼓舞


わたしわたし、専業主婦じゃなくて(専業主婦じゃないけどさ)、
働いてきて家に帰ったらごはんがある生活がしたい。
本当にそれがしたい。
「おいしいねえ。君の作る料理は最高だよ! 洗い物、手伝うね」
とかがいい。

いいなあ。
やはり、「家に帰ったら、部屋はきれいでごはんが出来ている生活」をする女の子を書きたいな。
願望駄々洩れのやつ。


はっ。
すみません!
煩悩が爆走しています!!

3件のコメント

  • おつかれさまです

    煩悩がつまり、名作を生むのです!
    突っ走ってください

    女性が「帰ってくるとご飯が用意されている」物語書くと受けいいんでしょうが、逆視点で男性が「帰ってくるとご飯が用意されている」をやると……
    今の時代、まあ叩かれますね!
    しまこさんに刺激されてちょっと考えたんですけど、いわば家政婦さんとかメイドさんとか、そんな感じの物語にしかならない
    平凡な頭ですいません
    なので、その「しまこさんふう溺愛」からは手を引きました(笑)
  • 最近、ご飯🍚に対する気持ちが、、。
    子供が小さなころね、仕事終わり、
    娘はピアノレッスンに行くのよ。
    その前にお腹すいたーって言うからね、
    スパゲッティにしてたら、ある日、
    嫌だと言われたの。
    めんどくせーとおもったのね。
  • でもにししまさんだけじゃなく主婦(って今差別用語だったらすまんこ)作家さん全てに言えるけど、精神的にも肉体的にも疲れるだろうに書けて凄い
    自分みたいに一寸精神安定してないと直ぐ書けなくなるとか言ってたら主婦さんは何時までも書けないかもですけどね^p^
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