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昨日見た「坂の途中の家」、すごくよかったです。と、「溺愛」の話(*ノωノ)

「坂の途中の家」、昨日一気に見てしまったのです。
とてもとても面白かったです。
幼児虐待の話なんですが、そこに至った経緯がとてもうまく描かれていました。

わたしも息子たちの夜泣き、大変でした。
次男なんて、生まれたときから、4歳まで夜泣きしていたんですよ~
酷いときは、1時間おきに泣いておりました。

なぜ、わたしがおかしくならなかったか。
それは、「脳内花畑ホルモン」が出ていたからです!!
夜泣きはつらかったけれど、とにかくかわいくて仕方がありませんでした。
お昼寝していればだいじょうぶだったし。

あの、「脳内花畑ホルモン」、みんな接種するといいと思う。
私の場合は、なぜか体内で生成されていたけれど、錠剤みたいな形に出来ないのかしら。
副作用は、「難しいことが考えられなくなること」「本が読めなくなること」です。


今は「絶叫」を見ています。
おおお!
保険の外交員が出て来るではありませんかっ。


「黒しまこのつぶやき――某保険会社勤務編」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073252871001


枕営業勧めたり、「知人を勧誘しなさい」と言われたり。
わたしはそういうことは全くありませんでした。
でも、自主的に知人を勧誘している人はとても多かったです。
枕営業のことは知りません。
けっこう年齢が上の人が多かったから、枕営業はなかったんじゃないかなあ。
「短いスカートははいてはいけない」と、緑川さんは怒られていた人もいたし。
(「緑川さん」https://kakuyomu.jp/works/16817330652153251695
(しかし、枕営業するなら、最初から娼婦になった方がいい気がする。)
(「緑川さん」もいつか長編化したい。)

ノルマはあって、そのノルマは「一番出来る人」に合わせたノルマで、
そのノルマを達成出来ないと解雇されるようなことはありませんでしたが
給料が下がるのです。

ただでさえ、しまこ自営業がたくさんあったときと同じくらいの給料しかなかったのに、それから下がる!? なんてありえない、と思って辞めました。
定時で帰れないし。
時給1000円で働いた方がいいと。
そんなわけで、ケーキ屋さんでバイトしていたのです。


「ケーキ屋さんで働いて、自分の特性を再認識した件について」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668691633253


パワハラがどんなものか、身をもって知ることが出来ました。
いやあ、滅多にない経験でした!

人生うまく行かないものですよねえ。
ヨヨヨヨヨ。
(とりあえず、嘆いてみる。)



はっ!!!
「溺愛」、投稿しましたー!
読んでくれたら嬉しいです(❁´◡`❁)

「花嫁は王太子の片腕 ――子ドラゴンの手当をしたら、溺愛されてしまいました」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081069652978

夜眠る前に、出だしからいきなり溺愛のヤンデレくんが出てきた方がよかったかな
って思いましたが(つまり、構成ミス)、
でもどう考えてもうまく事件を先に持ってこれませんでした。
そんなわけで、きれいな風景描写から始まります!

よろしくお願いします!!!!!

2件のコメント

  • 経験いっぱい
    良くも悪くも
    それをしまこさんは創作に生かされているのですね!
    きっとそれこそしまこさんの特性として輝くのだと思います!!
  • 歩さん
    ありがとうございます。
    もう外で働くのは諦めました。
    するっと、10年以上続けられたものに特化していった方がいいな、と。
    ただいずれも見たことのないものを見ることが出来て、そこはよかったです。
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