「溺愛」の推敲・校正終わりました。
「ブラックペアン」を見ながら行いました。
あっ!
執筆時は「私、定時で帰ります!」を見ていました。
クフフフフ。
しかし、直しが多くて嫌です。
直してから、再度校正が必要なレベルで、原稿が真っ赤です(;゚Д゚)
でも最初の方はもう直しが終わっていて、たぶんもう直さないから
仕込んでみました。
「どんなふうに表示されるかなあ」って思って、公開しようになったけどやめました(笑)。
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371の連載があと7日で終わるので、その直後から公開しようと思います。
5章だてて、それぞれがさらに3節に分かれているので、
話数は40話くらいかな?
(手元の原稿は1話でも、投稿するときには1000~2000字以内に調整しているので。)
仮タイトルは(まだ仮タイトルだ!)
「花嫁は王太子の片腕 ――子ドラゴンの手当をしたら、溺愛されてしまいました」
です。
悩み中です……(゚Д゚;)
直しも多いです……
なぜだろう?
*
いま、「ブラックペアン」のあと、勝手に再生された「マッチング」を見ていたら、次男が「こんなグロイの見ないでくれる?」と「ハッピーシュガーライフ」(アニメ)を見ようとしました。
みなさん、知っていますか?
「ハッピーシュガーライフ」、超シュールなんですよ。
あっ、「ロシア語でデレる」になった。
は!
もう寝なくてはっ。
(次男は長いお昼寝をしたので、眠くないらしい。)