みなさん、こんばんは。
しまこは暗いです。
実のところ、3月くらいからずっと落ち込んでいて、
ときどき浮上したりしているくらいで、5月にはどっかんと落ち込んだりしています。
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「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257連載再開しました!
毎日18時更新にしました。
第4章です。構成は3章までと同じで、5つに分かれております。
第4章はこちらから。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257/episodes/16818093080333059815章ごとに完結しています( *´艸`)
三人称でないと、どうしても書けなかったので、4章から三人称です。
違和感ありませんように!(いや、あるかな)
おもしろいと思ってもらえますように!!!!
推敲終えたら、先に「溺愛」書きます。
同じ世界なので、頭に世界観が残っていた方がきっと書きやすいから。
明日一日で書けるかなあ(多分、無理)。
ちなみに推敲は必ずアウトプットして行います。
ショートショートも、基本的にはアウトプットして赤入れします。
画面上だと、滑るんだよね。
ちなみに、投稿するときに、再度チェックします。
そして、改行作業をする(手元の原稿はつまっている)。
一話を分割する作業もする(手元の原稿は一話3000字くらいなんだけど、投稿するときは1000~2000字にしている)。
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予定をたてたら、わたし、けっこうハイスピードで書かないと
もろもろ間に合わないことが分かりました。
予定外の仕事が入ったり、或いは予定通り書けなかったり。
がおーーーー!!
教訓は、「カクヨム開催のコンテストの応募は、選んで参加すること」かな。
カクヨムコン参加も、思ったより時間がかかって、どうもそこから予定が狂っている。
もっとも、わたしは「最短ルート」で計画を立てがちだから、そこがまずだめなんだけど。
そんなわけで、次のカクヨムコンは基本的に参加しないつもり。
受賞は絶対に無理なので。
短編参加はするかも?
公募に落ちたやつで参加するかも?
とか、そういう感じかなあ。
ショートショート集、けっこう時間かかったから、あれはもうしないなあ。
勉強にはなったし、お話の種が出来たのもよかったけど。
「玉かぎる言の葉紡ぎて ――5分で読めるショートショート集」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667610855450基本的に、友だち以外のものは読めていない中、星200超えて嬉しいです。
カクヨムコンは、読んでもらえるところが嬉しいかなあ、やはり。
読んでもらえているといえば、こちら。
「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/168173306650987878313万字しかないのに、PVにKがついている。そして、まだPV増えている。
不思議です。
「サレ妻」とかいワードがいいのかなあ。
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以下、暗いので、ご注意ください。
読み返したら、愚痴だったー!!!!
すみません……
数秘術によると、わたし、2024年は12年(だったかな?)に一度のいい年らしいんですよ。
でも、正直、落ち込むことしかない。
落ち込みを解消するには、その、原因となるものを手放すのがいいのだけど、
なかなかそういうことも出来ない。
でも、今日、まずはケーキ屋さんを辞めようかなあって思いました。
掃除も出来ないしレジも出来ないし、「信じられない」と言われました。
でも、どこが「信じられない」か分からない。
わたしだけが怒られるんだよね。
他の人は怒られないことでも、わたしがやると怒られる。
「お客さんの顔、覚えていない」と怒られるけど、
正直、「怒られませんように」とずっと思って働いているから、
お客さんの顔を覚えるどころじゃないのです。
お金を間違えないように、レジを間違えないように必死なだけ。
でも、お金間違えたことないよ。
だけど、「レジも出来ない」らしいので。
ずっと「怒られませんように」と緊張しているので、
我ながらしゃべり方が不自然なときがあるんだよね。
てゆうか、細かすぎて、無理。
言っていることもころころ変わるし、人によって違うし。
「分からないことは聞いてください」と言われるけど、聞くと、
「それは前に教えましたよね」と言われるか
「自分で考えてください」と言われるかなので、もう絶対に聞かないことにしている。
超おもしろいって思っているのは、オーナーさんね、
「わたしはみなさんの旦那さんに感謝しているのです。
みなさんがパートで働くことを許可してくれて」
とか言うの!!!!!!!!!!!
頭、おかしいんじゃない?
わたしは、わたしがお金が欲しいから働くのであって、
そこに夫の許可は必要ない。断固として、必要ない。
だって、夫婦は対等のはずだから。
頭の中が前時代的で笑える。
許可ってなんだよ。わたしはものじゃない。夫の所有物でもない。
てゆうか、わたしの望みは家を出てゆくことなのです。
独り暮らししたい。
というか、遠くに行きたいなあ。
うんと、遠くに。
亜空間?
そう、亜空間に行って、お話書いていたい。
すみません。
みんな、太陽フレアのせいです。
あっ、近況ノートは流れるように書いているので、全然時間かかっていないの。
あまり推敲もしていないから、ミスもあるし。
今回は呪いの伝播みたいな内容だし(;゚Д゚)
太陽フレアのせいだもの。
仕方がないわよね。
にゃっ。