今日はね、午前中だけでした、お仕事。
14時くらいに帰って来てごはん食べて。
あ!
幸まるさん企画の、鳥のやつ書いていない~
って、要綱見ずに書いちゃってから、自主企画の内容をじっくり見て。
う、うん。
きっと大丈夫!
「インコの想い出」
https://kakuyomu.jp/works/16818093079303848460「愛鳥さんに関するエッセイ募集!」
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078604262887今日までだったのです!!!
ちなみに、2000字までだから、
もう少し長く書くと、もうちょっとうまく書けた気がするのだけど、
自分の中の縛りで、ショートショートもこういうエッセイもみんな
40字×40行で書くことにしているのです。
だから、ちょっとなんていうか、深みがないのですが、まあ許してくれたまえよ。
(偉そう)
*
さてそれで、ずっとインコのことを書いていたかというと、そうでもなく、
実は例の溺愛コンテストのお話のプロットを書いていました。
本当は「異世界でドラゴン~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257の続きを書く予定だったのに、
ぱあああって、何かどうしても溺愛の話が書きたくなってしまって、書き書き。
あ、プロットだけね。
名前も決まったし、いい感じです(ほんとか?)。
まあいいのである。自己満足なんだから。
「異世界でドラゴン~」を書いてから、ずっとドラゴンの話をもっと書きたかったのです。
そういうのもあって、ドラゴンが出て来る溺愛なんです。
一文字も書いていませんが(プロットだけしか書いていないから)、
タイトルも決めました。
変更するかもしれません。
「花嫁は竜王の片腕」(仮)
なんじゃ、そりゃ。
しかし、まずは「異世界でドラゴン~」の続きです。
その次は、ずっとそのままになっている、
「どうしよう。どう足掻いたって、一生君を嫌いになれる気がしない」
という鳥尾巻さんからいただいた台詞を使った話を書くのです。
これは、ほとんど誰も読んでいないお話、
「五色の土地守り」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653517423291のスピンオフで書くのです。
(これは8000字くらい? の予定)
クフフフフ。
そのあとの計画も立てておりますぞ。
無限の時間が欲しい!!!!!
あと、屋久島行くお金が欲しい。←超ヨコシマ
*
そんなわけですみません(どんなわけ?)。
書く作業に入っているので、反応遅いです、ごめんなさい!