でもみんな寝ているから、朝から推敲の続きしています。
全然終わらないのは、どうしてでしょうか?
細かいところが気になります。
でも、経験則で、そこ、ちゃんと直さなくてはいけないのです。
すごく悩みます。……全然終わりません。
なんでもいいけど、気持ち悪い人物のところは、すらすら書けてすらすら読めます。
もしかして、全面気持ち悪い人物で書くといいのでしょうか。←意味不明
ところで、ずっと読みたくて読めずにいた
「異国の舞姫はポンコツ皇子を笑わせたい」(にわ冬莉さん)
https://kakuyomu.jp/works/16817330664383016840をね、読んだのです!
おもしろいのです!!
わたしはポンコツが結構好き。
それでね、読んでいたらですね、朝からうきゃー! みたいなあほなコメントを残してしまいました。
いやだって、ねえ? ←?
……お風呂沸かしてこようかな。
うーむ。
ケーキ屋さん行くの、忘れないようにしなくては。
***
推敲って、眠いと出来ないですねえ。
書くのは眠くても書けちゃうけど。
読むのも、眠いと滑るから、駄目。
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その大切なものとは「自由」である。
私たちは考えることによってはじめて自由になれる。
考えることは、自分を縛りつけるさまざまな制約から自らを解き放つことである。
(『考えるとはどういうことか』梶谷真司著/幻冬舎新書)
わたしにとって、書くという行為は考えるという行為でもあり、
それはエッセイでも日記でも、実のところ物語でも同じなのである。
物語の中にはいつも一滴の真実を入れることにしている。
それが、物語をよりリアルにするように。
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完結まで毎日更新します!
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371