何度かそういう日はあるのですが、ケーキ屋さんで働いていると
自分はとても駄目な人間に思えてきます。
なるほど!
これが、発達障害の人が陥る「二次障害」というやつですね!
と分析しています。
人生の中で、これほど「駄目人間」扱いされたことがないので、
なかなか新鮮な経験です。
(とか思っているから、よけいに言われるんだと思う。)
わたしはね、人よりちょっと文章が書けるって思っていました。
すごいじゃん!? とも。
とりあえず書くの速いし、文字数ぴったりに書くのが得意です。
すごくない? とか思っていました。
すみません、全然すごくないです。何考えてたんだ、自分!
カクヨムに登録して、カクヨムの海に漂い、
わたしは自分が「ちょっとは書けるけど、そんな人たくさんいるよね」っていうくくりであることを知りました。
自分は凡才であると知りました。
しかし、まずは己を知るところから始まるのです!!
にゃっ。←鼓舞
いいんだもん、凡才でも。
書くの好きだし、書きたいことがあるし。
ナマケモノで一人でぼーっとするのが好きなコアラでも、
カクヨムのみんなに優しくされて(!)10万字のものが書けるようになったし!
いいのです。
まだこれからです!
にゃっ。←鼓舞
ええーと、何かというと、ほぼ10万字のものを読み返し、赤入れして
今から残りの1万字くらい(推定)を書くよってこと。
自分で自分のものを読んだからかもしれないけど、
すらすら読めちゃうなあ。
どうなんだろ、これ。……(ノД`)・゜・。
……にゃっ。←鼓舞
ああ、難しい。
でも、凡人なりに一歩ずつ頑張ろうっと。
あ!
わたしは物覚えが悪いので「漢字ひらがなメモ」を作りました。今回から。
えーっとね、わたし、自分なりの法則で、漢字にしたりひらがなにしたりを
作品で分けているの。
それがね、どうも揺らぎがあって。
えへへへへへ。
さて、続き書くぞ!!!
(お返事はゆるゆるしていきます。)
(要するに「あああ、おもしろいのかどうか自分では分からない」って話さ。)
(ノД`)・゜・。