こんばんは!
しまこはお休みの日(でも家事はあるΣ(゚д゚lll)ガーン)に、二日で3万字書きました。
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257これの第3章です。
明るく楽しい異世界ライフです。
この話、もともと「賢いヒロイン」応募作だったんだよねえ。
(中間通って、落ちた。でも落ちるな、と思っていた。)
そして書き進めていくと、少しも賢くないの(笑)。
賢さよりも、むしろ、異世界ものにありがちなチート能力的になっている。
まあいいのだ!
ほんわか異世界ファンタジーだし。
ああ、それでね。
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371これの続きを書いちゃおうかなって思っているのです。
これは短編児童小説に出して、中間突破して落ちたやつ。
これ落ちたのは落ち込んだなあ。狙っていったので。
あ、でもねえ。
溺愛じゃないんだよね、これ。
あまあまの溺愛を求めていることが分かり、そりゃ落ちるわ、と思いました。
ただでも、この話気に入っているし、プロットも出来ているから書いてしまおうと思うの。
読み直したらおもしろかったし(いいのだ、わたしは好きなのだー!!!)。
全部で12章あるんだけどね、一日2章(2万字くらい?)書いてみようかと思っている。
もし出来たら褒めてねっ。
あああああ!
仕事の準備がなかったらなあ。
うううう。
こ、これは執筆の合間にやろう! ←なんか間違っている
*
推敲とか書き直しの話。
わたしね、一回書き上げたらあまり改変出来ないのです。
それはたぶん、プロットの段階で大きく何度も書き変えているから。
そして、もうこれ以上、考えられないー!!
ってなってから、書き始めているから、大幅な改変はどうしても出来ない。
でも、プロットの段階ではけっこう大胆に直します。
「紫陽花ミステリー」(仮)も直している。
これね、もうえいやって書いちゃおうかなって思っています。
書き始めると、動くってことがあるので。
ただ、ほんとうはもっとつめてから書きたかったけど。
「見習い魔女~」が終わったら書くつもり。
あ、でも、怖い話と猫の話は書きたいなあ(時間あるかな?)。
大隅スミヲさんも近況ノートで書いていたけれど、
やはり書けば書くほどうまくなると思うのです。
だから「完結」ってつく作品を出来るだけたくさん書いていきたいです。
あ!
「異世界でドラゴン~」ね、これね、章ごとに読み切りになっているので
第3章書けたら、第3章だけでも読んでくれたら嬉しいです。
自分で言うのもなんだけど、大変軽いので、するする読めます。
では、限界にチャレンジしてきます!