節約の番組を見ていると、腹が立ちます。
だって!
偏食の子たちがいると、節約料理って出来ないもん!!
もやしは安いって言われても、もやし食べないし。
基本、肉食だし。
がるるるる。
ハンバーグにもやし入れたら、ハンバーグそのものを残される!!
わたし、結婚前はあるもの料理をしていたんだよ。
実家にいるときも、買い物好きな父母が買って来たもので
工夫してあるもの料理をしていた。
(あるもので作らなきゃ、料理が出来るとは言えない、と言われていたので。
ちなみに、母に教えてもらった料理はひとつもない。)
でもいまは一週間のメニュー(主菜だけ。夕ごはんとお弁当)を決めて
それに従って買い物をしている。
いいのだ、これで!
実は家計簿をつけていません。
家計簿つけたって、減らせないし、必要なもんは必要なんだい!
という凶暴な気持ちが芽生えてしまって……。
家計簿投げたくなってしまって……。
そう。
わたしは金融関係のことは得意ではない……。
まあいいや(いいのか?)。
結婚前一人暮らししていたとき、食費は月1万円で足りていたの。
結婚したら、1万円×人数ねって思っていたら、
すでに夫と二人の段階でも、そうはいかなかったΣ(゚д゚lll)ガーン
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「ねえねえ、ちょっと、これ見て!」
「何? もう学校行かなきゃいけないんだけど」「オレも」
「ほらほら、1位だったの!」
「何のやつ?」
「黒猫とか出てくるやつ!」
「ああ、あれか。ワタシがあまり好きじゃなかったやつ! よかったね」
「うん!」
「オレは大丈夫だったよ。ラブコメ好きだし」
「うんうん。よくさ、男の子がハーレム状態になって、でも気づいていないっていうのがあるでしょ? あれの逆パターンなの」
「うん、分かる分かる。まあ、逆パターンも見るけどね」
(実話)
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371「彼は誰星」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657714418022「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065217096127217時更新。
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読んでくださっているすべての方に感謝の気持ちを込めて。
小さな幸せがいつも近くにありますように。