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全ては妄想の産物です

この間ね、息子の推し活につきあって、家族でスーパー銭湯に行ったんです。
そこで、思ったこと。

カップルで来ているひとたちもいたけど、
つきあって間もないカップルではここ、来れないよね?
だって、お風呂上がりのすっぴん見せるのって、ハードル高いよね?

でもわりにお風呂上りにもばっちりメイクしてる子は多かったです。
お風呂上りにメイクって、ぜったいに嫌だけど、する気持ちはわかる。

ただでも、お風呂上りにメイクまでしていると、すごく時間かかるの。
だから、結構、メイクしたまま湯船につかっているひと、いた。
お湯汚れるから、ほんとうは駄目だよね~
てゆうか、わたしは顔を拭けない状況で、お風呂に入りたくない。

てゆうか、すっぴん見せられないひとと、スーパー銭湯に行きたくない。
どっちが行きたいって言ったのかなあ。
男の方だよね。
そんでもって、「待ち合わせは一時間後ね!」とか言うの。

無理だから!
メイク落として、お風呂に入って、髪乾かしてメイクして。
1時間じゃ、無理!
だから、髪も洗わないし、湯船はつかるけど、メイクは落とさないんだろうなあ。

ところでさ。
女子一人に男子二人っていうグループがいたの。

え?
どんな仲間?

……分かりません。
これ、どんな関係性か、ずっと妄想している。
女子はメイク落としていたと思う。

どんな関係?
うーーーーん。
親戚?(つまんないなあ)



「PTAで」https://kakuyomu.jp/works/16817330657402917683
そんなわけで、妄想の産物です。
わたしの中で、ファンタジーも恋愛も方向が違うだけで、
同じ感じで妄想の産物なんだけど、「現実?」と思われるので書いておいた。
小鬼ちゃんも妄想だし、こんなPTAも妄想です。

これ書いてから、クロノヒョウさんのお題見たら、あ、ちょうどいい!
と思って応募しました。
「許されない恋」
タイトル、これにしておけばよかった。
ちょっと間違えたな。へへ。


「西さんち」https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272
17時更新です。
今日の話がメインなんです! 「母の日」
よろしくお願いします!


18時には、「見習い魔女と、王さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」が
公開となります。
プロット書く方がお話書くより大変でした。
わたし、プロットは落書きのままでいい……。
キャラ設定とプロットで、8500字くらいありました。
それは、読まなくていいです!!
チラ見して「ああ~ 大変だったね~ 落書きだからね~」と思ってください。

お話は読んでもらえると、嬉しいです。
童話っぽく、少女漫画っぽく仕上げました。

好きなものが詰め込まれてます。
完全な妄想の産物です。
わたしは、このお話に出てくる魔法の国に行きたいのです。
そして、お城に自分の部屋が欲しい(妄想)。

そんな感じです!!

29件のコメント

  • 女1に男2…
    それは幼馴染。
    なんでも共有して仲良く一緒にいる彼らは、だがしかし大人になるにつれその関係が変わり始める…的な!?w
  • 女子ひとりに男子ふたり……。
    カップルと、どちらかの兄弟かなあ。
    お買い物ならなんとでも思えるけど、お風呂。
    よっぽど仲良くないと無理だし、わたしならやだかな……。

    18時にやってくる魔法の国。
    たのしみにしてます!!
  • 女一人に男二人…
    大学だと結構いました(*⁰▿⁰*)
  • 普通に友達だと思うけど……。今はそういうのはダメなのかな?
  • 男2人に女1人で遊びにいくのはオタクの界隈ではよくあることですよ(^^;)……普通に友達なんじゃないのかな。
  • 西しまこ様。

    すっぴんの女の子ひとり、男の子ふたり。
    ・・幼なじみか、ドリカムか、
    あ、ドリカムは今ふたりか!(笑)
    こっそりどっちかと付き合ってる、ちょっと危うい関係?あ、マネージャー?
    ・・・・妄想が止まりません!(笑)
  • あっ、楽しいお題が出てる!

    女の子1人に男の子2人。僕は駄目な子なので、変な妄想が……。

    ①二人の下僕を従える女王様。
    ②ゲイカップルと飲み仲間の女の子
    ③女の子を中心に、愛している男の子と愛されている男の子。
    ④待ち時間に偶然出会った幼馴染達。
    ⑤緊張感を持ちたくない別れ話に呼び出された、元彼と新彼。
    ⑥友達の女の子のすっぴんに耐えれるか、検証に来た大学サークルの仲間。
    ⑦男女の犯人を追う覆面婦人警官と男性刑事2人。
    ⑧実は全員異母兄弟
    ⑨年齢を感じさせないおじいちゃんと息子と孫娘
    ⑩実はその子達以外も利用者全員が同じ団体で、西様のご家族だけがアウェイ。
    etc

    また、書きすぎてしまった、ごめんなさい(≧≦)
  • とーりちゃん
    彼女のすっぴんを見て「こいつ、意外にすっぴんもいけるじゃん?」と思う男子A。
    実は男子Bも同じことを考えていたが、言い出せなくなってしまった。
    「おれ、告白しようかな? 彼氏いるか、知ってる?」
    「彼氏いたら、スーパー銭湯に俺たちと来ていないよ」
    「だよな」
  • いっちゃん
    女「あのさあ、今日推し活につきあったんだから、食事くらい、奢ってよね」
    彼氏「いいよ~ 俺は推しのバスタオル出たし!」
    女の弟「オレ、やだよ! だって、推しのバスタオル、出なかったもん。ううう」
    女「そんなの、仕方ないじゃん、はい、コースターあげる。推しのでしょ?」
    女の弟「ありがと、ねーちゃん」
    女「じゃ、ここはあんたの奢りで!」

    兄弟ならいいかと思ったけれど、彼氏もいるとなんか微妙かも。
    お風呂だよ、お風呂ー!

    18時の魔法の国、よろしくお願いします!
    魔法の国だけど、溺愛のほうです。
  • 浅川瀬流さん
    あのね、大学にいるのはいいの。
    スーパー銭湯にいるから、むむむっ! ってなったのです。
    友だちの男の子と、お風呂行くかなあ?
    わたしは絶対に嫌なんだ。
    すごく無防備な姿をさらしてしまうから。
  • 月森乙さん
    わたし、いくら仲良しでも、友だちの男の子とお風呂いかない。
    ぜったいに嫌だなあ。
    みんなで泊まりで、ならまだいい。
    だって、宴会終わってからお風呂入ればいいし。
    でもでも、スーパー銭湯だから、お風呂メインだもん。
    ぜったいにやだなあ。

    と、思ったですよ!
    映画とか食事ならいいんです。
    お風呂ってのが、ちょっといやで。
  • 夏川武史さん
    ディズニーならいいんだー
    お風呂ってのが、不思議で。

    ディズニーに不思議な組み合わせで行ったのは次男です。
    女子2、男子5 みたいな組み合わせだったみたい。
    逆ハーレム?
  • 笹慎さん
    えー! スーパー銭湯だよ? お風呂入るだよ?
    まあ、確かにタクシーで乗り付けてきた、男子三人を見たけど。
    えーーーー!! お風呂もいっしょい行けるんだ。

    ぜったい、やだー!
    (カルチャーショック)

    あ、いま?
    いまなら全然平気かも。
    ……やっぱ、やだなあ。

    うーんうーん(文化の違いに苦しむわたくし)。
  • 綴さん
    彼女はそっと、机の下で彼の脚を触った。
    彼が驚いた顔をするのを見て、嬉しくなった。
    だって、あたしたち、実はつきあっているんだもん。
    ……ないしょだけど。
    だって、彼は既婚者だからね。
    でも好きになっちゃったんだもん、仕方ないじゃない?

    妄想終わり。
    ドリカム、大好きです。
    西川さんの「想い出が終わるまで」だったか、そんなうたが好きだった。
    吉田美和名義のbeautifu harmonyっていうアルバムも大好き。
    三人の方が好きでした。
  • 福山先生

    女「ねー、早くお水とってきてくんない?」
    男A「あ、ごめんね、気が付かなくて」
    女「ねー、あたしさ、アクリルスタンド欲しいんだけど。**の」
    男B「あ、うん、分かってたよ! ほら、買ってあるよ」
    女「気が利くじゃん! ……ねえ、もう一種類あったよね?」
    男B「え、あ、それは売り切れて」
    女「何やってんだよ」
    男A「僕がネットで探してあげるよ!」
    女「早くやれ」




    女「ねえ、あんたたちさあ」
    男AB「え?」
    女「男湯に入って、周り、男の裸ばっかりなんでしょ? 興奮しないの?」
    男A「何言ってんの! 僕はBひとすじなんだから!」
    男B「ぼ、ぼくだって!」
    女「あー、どもってるー、さては興奮したな?」
    男B「し、し、してないっ」
    男A「浮気っ!?」



    ちょっと休憩。
  • 皆さんすごいな(゚∀゚)

    わたしゃほんとにそんなのが全く浮かばない(笑)
  • 福山先生

    男A「ねえねえ、①ちゃん、お水持って来てあげたよ」
    女①「ありがと。……Bくんさあ、今度いっしょに映画観に行かない?」
    男B「いいけど、Aも行くよね?」
    男A「行くよ、もちろん! ①ちゃんが行くなら」
    女①「……Aは映画、好きじゃないじゃない」
    男A「僕は①ちゃんが好きなんだもんっ! ……あっ、こ、告白しちゃった!」
    女①「あたしは……Bくんが好きなんだけど……」

    男Aと女①の視線が男Bに集まる。

    男B「俺が好きなのは、Aなんだけど」




    女①「あれ? Aじゃない?」
    男A「お。①じゃん。久しぶり! あれっ、あれって、Bじゃない?」
    女①「ほんとだ。Bくん!!」
    男B「あー! ①とAじゃん。……もしかして、推し活?」
    女①男A「そう!」「そうだよ!」
    男B「ねえねえ、オレ、推しのバスタオル出なかったんだけど、そっちはどう?
    男A「えーとねえ」
    そして、交換会が始まる。




    元彼「ねえ、それでコイツと別れて欲しいんだけど」
    今彼「え? なんでお前が出てくんだよ。おまえ、誰だよ」
    元彼「俺はコイツの元彼だよ」
    今彼「お前、浮気してたのかっ」
    女「違うよ。たんにあんたと別れたかっただけだよ」
    今彼「なんで、そこに元彼連れてくんだよ」
    女「えー、だってえ」
    今彼「だってえ、じゃねーよ! お前、こいつとやったんだろ!」
    女「えー、だってぇ。相談していたら、優しくしてくれたんだもん」
    今彼「だもん、じゃねえ! 別れる! 浮気するやつは別れる!」





    男A(こそこそと)「ねえねえ、あいつのすっぴん、どう?」
    男B(こそこそと)「むりむりー!!」
    男A(こそこそと)「あいつ、詐欺メイクだろっ」
    男B(こそこそと)「だよなー」



    ちょっとコーヒー淹れてくる。

  • 女警官「あ! いま被疑者が動きましたっ!」
    男A警官「……カップル席に座ったな」
    男B警官「食事を注文しているようです」
    女警官「あっ、手、繋いでるっ」
    男A警官「あっ、キスしてるっ。……ちくしょー!!!」
    男B警官「……絶対、証拠捕まえるぞっ!!!!」



    女①「ねえねえ、Aのママ、元気?」
    男A「今は別の男と暮らしているよ。①の母さんは?」
    女①「なんか、仕事に燃えてるみたい」
    男B「へえ。うちの母さんは、もしかして父さんと別れるかも」
    女①「また、父さん浮気したの?」
    男A「父さんも仕方がないなあ」
    男B「これ以上、異母兄弟が増えるのは勘弁して欲しいよね?」
  • ↑⑧
    書き忘れた
  • 福山先生
    ずっと誰宛か書くの忘れた。
    よろしくにゃ!

    さて。

    孫女「おじいちゃん、気をつけて! のどにつまらせないようにね」
    祖父「うんうん」
    息子「おやじ、こっちのメニューのがよかったんじゃない?」
    祖父「いやいや、わしは**推しじゃからの」
    孫女「だよねっ! 推しのメニュー食べると、コースターついてくるからねっ」




    女「ねえねえ」
    男A「何?」
    女「なんで、あんなとこに一般人が混じってんの?」
    男A「あー、ほんとだ」
    男B「なんか、ばかそうな顔してるし、ほっといても大丈夫じゃね?」
    女「うーん、まあ、そうね」



    長いバージョンでお返ししましたー!!!
    勝ったー!!!! ←勝負?

    福山先生はどれが好き?


    長くても平気です。
    わたしが長いから!(ふっふっふっ)
    むしろ嬉しいですよ。
  • UDさん
    わたしには妄想癖がありまして。
    いつもこういうことをずーっとずーっと考えているのです。
    止まりません。

    でもいい方法が見つかったのです。
    それは小説を書くことです。


    あ、でも、最近困りました。
    すると、彼らが頭の中でしゃべり出すのです。←いまここ
  • な、なんて力作の数々が!

    ふっ、こりゃあ、俺の完敗みたいだ、大したものだぜ。ここまで完璧に負けた事は初めてだ。なぁ、最後にあんたの名前を教えてくれねぇか? ん? ウエスト・アイランド・チャイルドって言うのか、忘れないぜ、ウエスト、またな!

    えーと、好きなのは⑦です。もう続きをここに書きたいくらい(^ ^) で次が③、ベストスリー最後は④です。全部、小説書けちゃいそう。
  • 福山先生!
    なるほどっ。
    ⑦、③、④ですねっ。ショートショートにするんですねっ。
    (しゅたっ)

    報告します!
    いま、クロノヒョウさんのアンコール企画
    https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657404268777
    に、参加していて、な、なんと、珍しく
    2つはもう作品が出来ているんでっす!
    全部これ、やりたいのです。

    期日を見て、トライしまっす!
    でもきっと書けそうでっす(ほんとか?)。

    ところで、わたしの名前は、ぽよんちょですよ? ←?
  • 何だかものすごく読み応えのある近況ノートですね笑
  • 同歩成さん
    わたしが壊れているんです。
    ちょ、ちょっと疲れてて。えへ。

    いつもこういう妄想が頭の中を駆け巡っているんですよ~
    みんなはそうじゃないと知った、あの日……
  • 度々すみません。西さん、僕は先生なんて凄い人ではないですよぉ(汗)
  • 福山さん
    じゃあねえ、師匠にする。
  • 自分は性別関係なく、友達は友達っすね……。
  • 笹慎さん
    友だちは友だちなんだけど、だからお風呂は嫌なんだ。
    異性の友だちと一緒に宿泊しないのと同じで。

    湯上りって、すごく無防備な気がするから。
    同性でも、仲良くないと無理だなあ。

    若者はそのラインが違うところに引かれているんだ、
    ということを実感した瞬間です。
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