ああ眠い。眠いよ眠い。眠りたい。夫は寝ていて羨ましいよ(こころの短歌)
残念だ。出前とったらプラ容器釜揚げ飯がおいしくなくなる(こころの短歌)
今日こそは! リングフィットやるんだもん。ちょっと真面目にダイエットする(こころの短歌)
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なんかいくらでも出てくる。
ちなみに、こういうジョークはキーボードで打つとよい。
しかし、情景描写は手書きで書きたい。
随分前から思っていたことだけど、キーボードの思考と手書きの思考と違う気がする。
あと、スマホの思考も。
(わたし、スマホ入力は出来ない。)
良し悪しではなく、違うよねってこと。
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「天泣」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657287155149てんきゅう と読みます。
晴れた日に急に降る雨のこと。狐の嫁入りとも言います。
「東京には空がない」と言ったのは、智恵子。
高村光太郎の詩に出て来ます。
「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065217096127217時更新。
今日は次男の口癖の謎が解ける回です。
「五色の土地守り」「朱火の土地守りの章」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065351742329118時更新。
今日の蘇芳の回がある意味解決回です。
よろしくお願いします!!
ところで、昨日眠るときに突然彬と蘇芳が頭の中でしゃべりだしました。
とっても楽しそうなんです。動いていました。
番外編を書きたいと思います。短いの。
すぐ書こうかな? ちょっとお待ちください。早めに書いて投稿します。
あまあまのやつです。
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17日から公開予定の(まだ仕込んでいないけど)、
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」にね、
魔法の国が出てくるです。
あ、でも溺愛ものです!!
わたしはその魔法の国に行きたいなあ、とここ数日ずっと思っています。
(なんのこっちゃ)
キャラ設定やあらすじは、読んでておもしろくないけど、
お話はおもしろいなって読み返しました。←あっ。
そして、魔法の国に行きたいのです……。
まあ、わたしは小学生のとき、少年探偵団に入りたかったんですけどね。←ヘン
出会う本によって、趣味嗜好って変わるなあ。
たぶん、魔女の本や魔法の本を読んでいたら、魔女になりたかった。←いずれにしてもヘン