一気に書きました。ドライフラワーを最初に書いた時、自分で読んでみて、素直に物語としてつまらないと感じた。自分の記憶を頼りに、ノンフィクションの部分を織り交ぜたら、面白くなるだろうと思ったけれど、結果は逆でした。しばらく、未公開にしていたのですが、若い俳優さんたちに触発されて、リメイクし、続編を描くことにしたのです。1話目を書いてすぐアップしたのですが、描かなければのスイッチが入り、書いている時からストーリーがどんどん湧いてきて、とても楽しく書けました。当然、ドライフラワー〜
その後〜は、私の想像の世界で、自分で書いておきながら、手前味噌で面白くかけたと自負しています。いつも応援していただける方々に、心から御礼申し上げます。本当に、その応援があってこそ楽しく描く事ができました。感謝!
写真は赤城山の朝焼けです。