いよいよ始まったカクヨムコンに、参加したのは、目指せ大賞🌸
ではなく、やっぱり記念❓
ですよね。
初めて描いたストーリーが、見知らぬ読者に読んで頂けた愛と感謝の参加、と言う事です。
僕が小説を書いてみたいと思ったのが、中学生のとき。
国語の授業で、3つのお題を使って文章を書くと言うセンテンスがキッカケでした。
お陰様で、悩み多き僕は沢山の本達と出会い、豊かな人生をおくりました。
人生谷あり、谷あり。谷あり…
小説なら 長編が何冊も描ける位。
ペンネームは、その時流行っていた かぐや姫の「神田川」から頂き
悩み多き僕は、よく夜道を散歩していたので、「神田川 散歩」が誕生しました。
半世紀。50年前の話。
参加作品は、カクヨム投稿2作目
それこそ1作目は、まだ投稿する以前から、少しずつPCで書き溜めていたものを、一気に載せたので、
バランスが悪く、とても酷いものでした(現在未公開)
そして、2作目「金木犀の片想い」を投稿しました。
毎日、仕事の合間を縫って、一気に書き上げました。
小説を書くって、こんなに楽しいんだ。って思いました。
1日3エピソード。2000〜3000文字位になる様に考え、
ワクワクしながら、書けました。
実は、1作目と3作目(現在未公開)には、僕が伝えたいと感じていることや、少しだけ経験を基にした部分が
有りますが、何故かアクセス数は2桁。
全くの創作の「金木犀の片想い」は3桁のアクセス数にファンの方まで沢山で、とても不思議な気持ちと、
感謝の思いが入り混じり、気が動転して、カクヨムコンに参加した次第です。