皆様こんばんは。
数日前から作品を読みに来て下さる新しい読者様が増えて、大変嬉しく思っております。
♥や応援コメント、はたまた★までつけて下さって本当にありがとうございます。
また以前から応援して下さっている皆様にも変わらぬ感謝を申し上げます。
本来ならお一人づつお名前を挙げるべきですが、まとめてのお礼になることをお許し下さい。
……で、ここからは言い訳です。
「マルベリーの木の下で、あなたはわたしの全てを奪う」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081278170948現在、更新が止まっております。続きを楽しみにしていて下さる皆様、本当に申し訳ございません。
これには二つ理由がありまして、
まず、溺愛コンの応募期間が9/2と迫ってきており、現在こちらに注力していること。
そして、この先の第五章以降は作品の核心に迫る内容となるため、中途半端なものは出したくないこと。
以上を鑑み、当面は溺愛コンに向けてエネルギーを全振りしたいと思っております。どうかご了承下さい。
このまま完結せず塩漬け……ということは絶対にありませんので、少しだけお待ち下さい。
碓氷シモンでした。
皆様くれぐれも台風にはお気をつけ下さい。
↓ 溺愛コン参加作品はこちらです。良かったら覗いてみて下さいませ。
筆頭侍女ジュディス ~縁は異なもの味なもの~
https://kakuyomu.jp/works/16818093083039655160