皆様こんにちは。お盆休み終盤、いかがお過ごしでしょうか。
最近困っていること。
私はパートナーと二人暮らしなのですが、自分がこうして小説らしきものを書いてネットで公開していることは彼に伝えていません(というか誰も知りません)。
で、ここ数年、私は仕事の都合で都会と呼ばれる所に住んでいます。ただでさえ家賃が高い上に地元に絶賛ローン返済中の自宅があるので、こちらではそう広い部屋には住めません。ということで今の住まいは1LDKです。
その結果……
小説を(こっそり)書く場所がない!
というのも、ほとんど同じ空間に常に相手がいるので、何をしているのかが筒抜けなのです。
少しでもPC立ち上げてキーボード打ったりして普段と違うことをしていると、「あれえどうしたの? 何やってんの? 仕事? 今日休みだよ?」
う る さ い。
ほっといて。
……地味ーにストレスです。
あのさあ、タブレットで長文打ったり大量にコピペするの大変なんだよ。たまにはどっか出掛けてよ。あなた若い頃マグロみたいにずーっと活動してる人だったのに、なんでいつ見ても家にいるのよ。お願いだから私に一人の時間をちょうだい。
ああ、自分の個室が欲しい。プライバシーってホントに大事ですね。
皆様はどうやって執筆の時間と空間を確保されているのでしょうか。気になります。
以上、碓氷シモンの独り言でした。
「【完結】導く者に祝福を、照らす者には口づけを ~見捨てられた伯爵夫人は高利貸しの愛で再び輝く~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093080865790183「もう一人の兄」※本編ネタバレあり
https://kakuyomu.jp/works/16818093081578751172「マルベリーの木の下で、あなたはわたしの全てを奪う」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081278170948↑少しペースが落ちてましたが、ようやくストーリーが「降りて」来ました。そろそろ更新したいと思っています。よろしくお願いします!