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調べて勉強になったこと①

 明日からカクコンが始まりますね! あっ、私は連載エッセイと新しい読み切りの推敲でいっぱいいっぱいなので、カクコンには参加しない予定です……。さらに、その日は転職先の初出勤がありまして(汗)
 なのですが、カクコンに挑戦される多くのユーザー様を陰ながら応援しておりますっ(*^▽^*)/


 ……と、本題に入りますが、作者的に力作の『深緑の花婿』をもっと知って欲しいという想いがあるので、作品に使った一部のネタ、ネットで調べて勉強になったこと(飛鳥・奈良時代の生活等)を下記に書いてみました。
   ↓
● 朝服《ちょうふく》は、身分の高い者(皇族)や官吏《かんり》が着ていた服
● 貫頭衣《かんとうい》は庶民の普段着

● 片刃の刀が発明されたのは、平安時代以降みたいです。奈良時代以前は、両刃の剣がよく使われていたそうです。

● 庶民は一汁一菜(玄米ご飯 + 海藻の汁物 + 野草のお浸しなど)が基本
● 肉は高級食材。白米は大王家(天皇家)の一部の人しか食べられなかったそうです。

※『恋愛』のジャンルとはいえ、ベタな王道よりも【ラブコメ?】っぽくなっているので、普段に少女マンガも読む男性の方でも読めるかもしれませんよ〜。


 それから、個人的に推したい作品の一つであるので、星が少ないのは全く気にせずに、先月下旬に『深緑の花婿』を代表作として設定してしまいました(苦笑)
 もし気になる方がいらっしゃったら、お気軽に覗いてくださると嬉しいですm(_ _)m

https://kakuyomu.jp/works/16817330656230950562

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