皆さま、こんにちは。
今日はお知らせから失礼します。
先の通りですが、「それは祈りに似た何か」からタイトルを変えました。
「烏の三ツ足は水母の骨を攫む」
からすのみつあしは くらげのほねを つかむ
です。
紹介文もほんの少しですが、変えています。
ここ3日ほど毎日公開していましたが、「薫陶」の章、無事完結することができました。
薫陶㉑完結
https://kakuyomu.jp/works/16817330648363026941/episodes/16817330651225855107読みにきてくださった皆さま、♡をつけてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
そして「薫陶」投稿中に、一◯九様より、素敵なレビューをいただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648363026941一◯九様、Twitterでも本当にありがとうございました!!
優しく言葉を掛けてくださり、感想を聞かせてくださり、とてもありがたく、また自分の大事にしたいものを書いていこうと思えました。
さて、物語は章を重ねるごとに、思ったよりもどんどんボリュームが増しております…。
心配していた丸囲みの数字は、なんと50まであるのですね。
知らなかった、これからは安心して書いていけそうです笑
19だけ表記が変わるのですが、これはアプリ等の利用環境によるものだそうで、なんとか統一したかったけど、無念でした。
次の章は「予感」です。
どうぞ、また読みに来ていただけたら嬉しいです。
また明日も更新予定ですが、皆さまどうぞ良い年末を。