エッセイの第54話の公開を止めました。
どうも不快だったみたいで、フォロワーさんを辞める人が、たぶん2人ほど出たからです。
どこが不快だったのか。恐らく、批判していると受けとったのかな。
作品のタイトルまで明かして、ここがどうのと書きましたからね。
こういうとき、何を言っても上手く伝わらないと思います。
だって、こうして近況ノートを綴っていることも、悪い方へ受けとるでしょうし。
かと言って、謝罪を書いても、それも気に入らないでしょうし。
反省はします。
今までタイトルを明かすのは注意していましたし。それを徹底させます。
う~ん、注目が低い作品へもっと目が行ってほしいですね。
何言っているんだ? とツッコまれそうだけど。
第54話であげた作品は、どれも光るものがありますよ。
だから、気になっているのです。
かと言って、エッセイを読んでいる人へ「嘘」は伝えられなかったですね。
はぁ?と思うでしょう。でも本音。
「嘘」を書いて、「すごく良い」作品とは薦めれなかったです。
それでも知ってほしい作品だったのですよね。
嘘は書けない。だから、〇〇がさがるのが見えたから、エッセイを読んだ人をガッカリさせたくなかったのですよね。
何言っているのかわからないでしょうけど、う~ん、今回は仕方なかったかな。