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中編「ダンジョン鑑定士」について

お疲れ様です!
いつもお読み頂き有難うございますー!

『ダンジョンの資産価値なら「ダンジョン鑑定士」にお任せください!』
についてです。

どうせコンテストにでも出すとかの締め切りがないと我は書かねえよなあという事で(お仕事in異世界)のコンテストの締め切りを目指して書くという、ケツのきまった状態で書き出したお話でございます。

つまり記念すべき第一作であり、爆死作品ですヌハハ!

なかなか多くの学びがあったので、これを踏み台にさらに面白いものをつくりたいなぁと考えています。

とくに法律ネタは異世界だと後出しじゃんけんになってしまうので、すごい難しいなぁとかんじました。

ここに対立軸、例えば脱税したい側の領主と、それを暴くマルサな主人公
という構造ならもっと面白くなった気がします。

あとはあらすじをどれだけ練るか?という部分についてはやはり大きく問題がありましたね。

話をでっちあげる、ふくらましたうえで継続して書く、その部分についてはできている(たぶん)と思いますので

あとは構造をこねるという部分を研ぎ澄ましたいですね。

そこについては、もっと短い作品をつくることで、訓練していきたいと思っております。

ではでは

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