恥ずかしい話、何となくPV数が寂しい日々が続いています。
まぁ、隔日で1エピソード公開になってしまっているので、そこら辺が主要因なんですけどね。
早く後の話を書いて、元の公開頻度に戻さないとな…。
◇第二十一章 叱って煽って、宥めて褒めて
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330657646188544第3話を読んで頂ければ分かりますが、章の中身は「アランさま魔術を覚える、の巻」的なお話です。
魔術を覚えるのはいいんですけど、アランが大分ややこしい事をしてリーファ達を困らせます。
タイトルは、最後の方のエピソードの文言になっています。
誰がとは言いませんが、苦労したんだよ、という事です。
エピソード内に書くのは好きじゃないので一応書いておきますと、イチャイチャしているシーンが一部含まれています。主に夜の部で。
まあ普段からイチャイチャしてるので、いつも通りと思って下さい。
…今更だけど、結構アレな文章が多いのに真昼間に公開していいんだろうか?
「Ⅳ.」は魔術界隈の話でまとめており、この第二十一章は「Ⅳ.」の締めとして持ってきています。
アランの気持ちに一応決着がつく章でもあります。