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「グリ魔」第十九章の小話 その6

余所様の小説を読んだ時は、応援なり★なりはつける事にしてるんです。
小説フォローは好みかそうでないかによりますけど、応援や★は減るもんじゃないですし、こういうご縁は大切にしたいですからね。

でも時折、「前に内容は読んだ覚えがある。でも小説フォローも応援も★も一切つけていない小説」に出くわす事があるんです。
タイトルや作者さんのお名前はうろ覚えだけど、「あ、この言い回しや展開は覚えてるな」と思い出し、でもこちらからアクションを起こした形跡がないという…。

勿論、退会orアカウント停止→再登録→再公開、というケースもあるんです。
でもそれに当てはまらない事もあり、つけ忘れ?履歴消えてる?なりすまし…?と首を傾げています。
カクヨム七不思議の一つだったりするのかしら。


◇戦いの話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330655699053846

あまりバトルシーンがない拙作ですが、個人的にはこういうシーンは書いていて楽しいのです。
一見か弱い女の子が、男顔負けに相手をボコボコにするのが好き(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも、所謂舐めプは好きではないんですよね。
さじ加減が難しい所ですが、相手を出し抜く為にいっぱい先読みをして欲しいなって。

リーファにはもうちょっとガチバトルをさせてみたいんですが、アランが怒って過保護発動しそうだもので、あんまり怪我させられないんですよね…。


◇姉弟子魔女の魔術の素質
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330655770165901

リーファの推測通り、姉弟子魔女は元々は「魔力の総量:A」「道の数:D」「集中力:A」となっています。
これは「魔力を外に出す道が少なすぎて発動まで途方もなく時間がかかる」タイプです。
これを契約で「道の数:S」まで底上げしています。


◇エルヴァイテルトの古代文字
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330655770172676

ドイツ語を採用しています。
アリル達が所属している組織「クライノート(kleinod)」は「宝玉」を指すとか。

ただ通貨「ペルラ(perla)」はスペイン語で「真珠」でして。
統一しない辺り、作者のいい加減な性格が出ますよねー。

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