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「グリ魔」第八章の小話 その1

最近はフォローしている小説が増え、定期的に読み漁っております。
これまでの累計がそろそろ本100冊分に届きそうで、ちょっと感慨深い想いです。
一方で、しっかり読んでいく以上どうしても時間が足りず、積んでしまっているものもちらほら…。
色んなユーザーさんの新しい小説を開拓したい。でも、積んでいる小説も読み進めたい…。
速読術のスキルと、読み疲れしない脳みそと目が欲しいな…。

◇第八章 つかまれた”なにか” のテーマ
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817139557903682574

閑話に近いです。箸休め的なもの。
第九章がかなり長丁場なので、こちらは短めで終わらせています。全6話です。
ちょっとリーファを困らせてやろうと、アランが無茶振りをしているだけのお話です。

◇第6話 蜜かけのゼリーについて
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817139558540501316

要はわらびもちの事です。リーファは、きな粉と黒糖を絡めて提供した模様。
わらびがない土地なので、でん粉を使用しています。
まああったとしても、原材料からごく少量しか作れないらしいので、リーファは使わなかったと思いますが。

なお、草案段階ではわらびもちではなく肉まんにするつもりでした。
でも話の時期が夏だったので、涼しいお菓子に変更しています。

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