「柵の中にて」という小説に登場する関係者や、その周囲に群がる者たちの間でテロが起きクーデターに発展したと確信し、その上で原発事故弁護団に実名で送り、また国内の主な報道機関にも調査をするように通報を続けています。
このテロ、クーデターは増税やパワーバランスの崩壊を招き、避難生活を強いられた被害者だけでなく私たち一般国民一人一人の生活やファミリーヒストリーにも直接、関係があった出来事だったと思う。それだけでなく極東のパワーバランス崩壊が遠くウクライナに飛び火し、ウクライナ戦争を起こしたとも思える。ウクライナ国民のファミリーヒストリーにも関係していると思う。テロリストの仕業のせいで多くの家族のファミリーヒストリーが不幸な方向に捻じ曲げられたのである。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882844058/episodes/16817330655909142148