夏海惺(広瀬勝郎)

政治に関すること書くのは日本ではいろいろ難しいですね。
孫子曰く、生き残ることに固執するものは捕虜となるとあります。
果たして今の日本人で捕虜や奴隷に甘んじることが出来る人間がどれだけいるか、、、
提言読ませていただきました。
とりわけ、民兵の設立などは早めにやっておければと思います。
ただ、日本の場合、まず戦う覚悟がありません。
そこに手を付けないとすべてが始まらないと思います。
手前味噌ですが、私の小説はその点に関しての提案もしています。
とにかく、大切なのは方向性を一つにしてこの国を守る点で一致することです。
そのための方法論でいちいちどちらが良いかとマウントの取り合いなどしていたら時間がたりなくなり、事実上の無防備状態になります。
重ねて言いますが国を守るという方向性を確立して一つになることを願っています。

是非、多くの人々が感動し、納得できる良い作品を仕上げて下さい！