なたでここんにちは。
まずはレビューのお礼からだよん。
「職人の夏 四十年」に
【夷也荊様】
またまたまたまたレビューありがとうございます。
こちらの作品は、去年、神代零児様の自主企画「夏だよ ひとつのプロットで文体見せ合いっこ!」というお茶漬け企画に出させていただいていたものです。
飛騨弁はさりげなさがいいんですよねー。
家具の産地でもあり、街を歩いていると木製の家具のお店が結構あったりしますよ。
あたたかいレビューをありがとうございました。
【宇部松清樣】
お星様と応援コメントをありがとうございました!!
さてててて。
「満開!ブラスガーデン♪」完結より半月ほど経ちましたが
PVの動き000000000000毎日ゼロです!(爆)
まあそれは全然良くて、
その間に大幅に改稿を進め、本日一通りの作業が終わりました。
多分、手を入れなかった文節、ないと思う(笑)
字数にして約4000字ほど、削りました。
約1.5話分ですね。
やばすぎ。無駄多すぎ。
カットしたシーンは2つほど。
追加したシーンはありません。
そんな感じで、今日から一旦この作品については忘却しよう。
明日からはまた、新たななんかを考えようと思います!(超ざっくり)
あ、新作投稿しております。
「七色の薔薇は風に舞う」
なんかそんなタイトルの曲ありそう。笑
ブラガーと不滅の風のコラボ企画で、だいたいブラガーの後日譚と前日譚と裏設定ようなものです。
完全に読まなくてもいい感じのやつですね。はい。
前日譚としては、この二つの作品のお騒がせ役(笑)瑛莉と光が過去に出会っていたと言う話。
二人とも、才能に恵まれているけれど障壁もまた多くて、それゆえに本心を隠して独りよがりになりがちなところがあります。
そういった意味で、彼らはとても似ていると思うのです。
本編で光は「プロになるには才能と環境と運に恵まれていなければ」みたいなことを言っていますが、君は全然恵まれているのだよ。それに気づけた時、彼は真の意味で覚醒するだろうと思います。
私、登場人物はみんな自分の子供のように大好きなんですが、この子たちのことは特に色々な事情を知っていて……。
だから今回少し補足できて、楽しかったです。
この二人が未来でまた会えるのか、とても気になります。会えたらいいなあ。
(書きません。)
後日譚は、友好都市20周年記念式典の模様。
「明の馬鹿!」っていうセリフが言いたかっただけです。
梓季は普通に子供苦手そう。ジジだけ全く出てこないけどジジも子供苦手そう。(ごめん。)
花小ブラス、あの後各種演奏会に引っ張りだこです。
それから、先生同士が知り合いというお話。
これはただの裏設定です。(笑)
「音楽続けていれば、また会えるよ」
というのは、私の持論というか、願望でもあります。
小さな頃から続けていると、やっぱりそれだけ別れの数が多くて、
あのとき一緒だったあの子は今何しているのだろうとか、
あの先生は元気だろうかとか、思うんです。
もうどこにいるのかもわからないけれど。
どこかの演奏会でとか、ヤマハの教室でとか
音楽に関わっていれば、もしかしたらどこかで巡り会える。
そんな気が……しないですけど。笑
それにもしも万が一私が将来音楽のお話を書いて有名になったら、
きっとみんな気づいて……くれないですけど(本名じゃないし)笑
そういう想いで、書きましたよん。
ちなみにこちらの作品は、期間限定の公開としまして、全員読んだな、と思ったら消しときます(笑)
今後の活動につきましてですが、しばらくは神閾第三部の連載を中心に進めます。
ストックありません。
いつか戻ってきたときは、気づいてもらえたら嬉しいです。
あと別サイトで新しい試みをするかもしれません。
これはツイッターにて報告します。
あまり現れなくなると思いますが、生きてますので!!!!
わすれないでここ!(あかん、うまいこと言えへん)
それでは、またまたナタナタ!!