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みゅう
@nashiro
2019年1月19日
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2024年3月14日 16:09
修正&加筆箇所。ぼっち。
◆第四部◆
◯第1話(1)
バイトを初めておよそひと月が経った。
⇒二転三転しましたが、ひと月で落ち着きました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558923233135/episodes/16818023213385439038
◯第2話(1)
まぁ、ゴリラの付いたネクタイピンをしているところを見るに、本人も似ている事それ自体はむしろ気に入っているようで、その様子はいっそどこか自慢げですらあった。
⇒山城先生の説明に加筆。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558923233135/episodes/16818023213791329390
◯第4話(2)
「そんな、いいのに。けど、嬉しい」
ヘアピンに目を落とし、ソフィアちゃんが優しげな笑みをその顔に浮かべる。
煌めく光が、ソフィアちゃんの顔を照らし瞬く。
「ねぇ、いおが付けて」
そう言ってソフィアちゃんが視線を上げ、手に取ったヘアピンをこちらに差し出してくる。
「え?」
「折角だから、ね」
「……」
何が折角なのかは分からないが、ここで断るのもなんだか違う気がするので、私は素直にヘアピンを受け取る。そして、ヘアピンを付けるためソフィアちゃんに体を近付ける。
――花のそれに似た、いい香りがした。
キラキラと輝く金色のカーテンに手を伸ばす。万が一にも傷付ける事がないように、細心の注意を払いソフィアちゃんの髪にヘアピンを付ける。
よし。
手が少し震えたが、上手く付けられた。
「どう?」
とソフィアちゃんが、私に付けてみた感想を求める。
⇒ヘアピンを付ける前後に加筆。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558923233135/episodes/16818093073519211040
●ご迷惑をお掛けします。
みゅう
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15万PV突破。ぼっち。
第四部第一章完。ぼっち。