あけましておめでとうございます。初夢はなにかに追われていたことだけ覚えている直木和爺です。
今年もマイペースにやっていきますが、よろしくおねがいします。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354055530759289今回は前回チョコを渡すべく陽介のもとへ走った夏希のその後を、陽介の視点からお送りする回でした。
さて、前回夏希が陽介に会いに行くと、陽介も夏希に用事があったようで彼女のことを待っていましたが、一体なんの用事だったのでしょうか?
そしてつい臆病になっていつも肝心の一歩を踏み出せない夏希は、果たしてチョコを渡すことができたのでしょうか? その思いは伝えられるのでしょうか?
ぜひ、本編をご覧になってくださいね!
さてさて、はやいものでもう2020年が終わり、2021年が始まってしまいましたね。みなさんにとって今年はどんな年になるでしょうか。どうあれ年末に笑える年になるといいですね。
のんびりとではありますが、田電を書き始めて2年が経ちました。今年ものんびりとでも続けていくことを目標に精進していく所存です。
それではどうか今年も、去年と変わらず田電を応援してくださると幸いです!