こんにちは、最近めっきり暖かくなって頭がぼーっとしている直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ というかしてました！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/16817330654873531658今回は隆平が夏希や陽介との出会いを懐かしみながら、オペレーション・ラブシーフの状況を千秋と確認した回でした。
さて、隆平は自分のことを対した個性もないつまらない人間だと思っているようですが、好きになった女の子に近づくために興味のない部活を続けられるのは、十分すごいことだと思いますね。
普通興味が無いことは続けられないですよ。
そして隆平の回想の中で陽介が勉強できる風で登場しましたが、彼は中学まで割りと勉強が得意でした。クラスでも５本指には入る実力の持ち主だったので、余裕で合格という態度だったんですね。
どうやら陽介は高校に入ってから勉強をサボりがちだったのでしょう。今では下から数えたほうが早い有様です……。
と、そんなところで今回は以上となります。次回もまたのんびりとお待ちいただければ幸いです！